「長き輝きを共にする我々にこそ、見届けられるものが在るとは思わないかい?諸君。」
「君のその瞳にはどんな光を映しているのかな?興味深いね。」
「新しいギャグのネタ考えたんだけどちょっと披露していい?披露してもいいかい??披露してもいいよね???」
✧フリストフォル=ピゴット(khristofor=pigott)
✧身長:182cm
性別:♂
年齢:外見はともかく中身は多分とってもおじいちゃん
一人称:俺
二人称:君、あなた(ギルド会員は名前呼び)
✧左半身にダイヤモンドを宿す、貴石奇譚会エテルニーテ【illust/50662603】の現会長。
元々は宝石魔術を研究するレイベルグの魔術士であったようだが、不慮の事故により致命傷を負った過去がある。その際懇意にしていた宝石の精霊からダイヤの心臓を譲り受けたことで完全な死を免れ、長い時を生きる新しい生を送ることとなった。
移植されたその心臓の魔力により、周囲の臓器や肉体部位が徐々にダイヤに変質していった。今なお浸食は続いており、現在では左半身ほとんどがダイヤと化している模様。
おおらかかつ陽気な性格をしており、大体の細かいことは気にしない。楽しそうな組織の会員と魔法国家の行く末を見守れれば大体しあわせ。だがいったん何かに興味を持つと、研究職だった過去も影響するのかとことん追求、観察しだす性も持ち合わせている。
ここ数百年はオヤジギャグにハマっている様で、新ネタを入手してきては会員に披露する日々が続いている。サロンの合言葉もほぼそれである。
有事の際には魔術師であった頃の杖を使用して作られた弓で、ダイヤの矢を生成し放つことで戦闘を行う。
企画元様:PixivファンタジアT【illust/49662235】
2015-05-31 15:34:43 +0000