紙様チェイキー「今回は試供品という事でいくつか仕入れてきました、どうぞ皆さんでお楽しみください。」
チェイキー・ホーキンスがシグナスオルデンとの取引の際、宣伝の為に持ってきた赤いお酒。
恋の香りがすると言われており、飲む人によって味・香り・アルコール度数が変わる。甘かったり酸っぱかったり苦かったりする。原材料は不明。
どういう訳か市場ではほとんど出回っておらず、このお酒を取り扱っている所はごく一部に限られている。
理由は不明だが、そのミステリアスな趣向に心惹かれる酒通も多いとか
チェイキー「まぁ…世の中には知らない方が良い事もありますよね。」
2015-05-27 12:41:42 +0000