「うちん神様はどこにおんしゃると?」
▼ 慶華-チンファ- / 八代之御前 慶華(やつしろのみさき けいか) 真名:小梅
女性/12歳/火の部隊/142cm 一人称:慶華、うち 二人称:あんた
ステータス合計780ポイント 力495 生命力125 運160 ID【50476255】 末尾数字5
※父親が水の部隊所属のため、ボーナスステータスを10ポイント割り振っています。
▼種族
八代の鴉天狗【novel/5220737】
火妖精【illust/47345714】 魂の番犬【illust/48024233】 影方(インファン)【novel/4643909】
天宮馬【novel/4660544】 華晶魚【novel/5048346】
▼スキル
【神使礼天魂】流転する魂(illust/48024233)を纏った天狗の霊力(物理)。まだ未熟で母ほどの馬鹿力は備えていない。
【幻灯霊珠・七華】魔力を溜め込んだ七色の霊珠に炎を燈して幻を生み出す。これを応用して死機を操ることも可能。
幻や死機はあくまで術者の想像した性質を宿す。生前の秘密など術者の知らないことは再現不能。
【影護方】自身を影、闇へと溶けることが可能。周辺の影、闇を操ることも出来、
それを用いて多くのものを闇と影へ取り込むことが出来る。
【溟海明星の天眼】霊などこの世のものではないもの、不可視の呪いや縁などを視ることができるが、
認識できるだけで特にお祓いの力があるわけではない。
また、母ほどの強い先見の力は持ち合わせていないものの、数分程度先の未来も見ることができる。
【敬愛の契:勿翔天】愛する者、『還る場所』と交わす契。
契を交わすと視界が開けるのと引き換えに両腕の翼が人間の両腕に変わり力が著しく衰え、
その後は30年程度しか生きられなくなる。
【ぱんだま使い(おんぶに抱っこ)】なにかとぱんだまに甘えっきり。たった一人で行動するのは心細くて無理。
【幻聖結晶】くるぶしから生えた結晶。強い魔力を溜め込み、必要に応じて他人に分け与えたりして使う。
▼お供
キョウセイペンギンの名前はアケガタ、死機の鴉の名前はマヨナカ。それぞれアーちゃんとマーくんと呼んでいる。
お供のぱんだまは大きい方が勇気ある♂の象象(シャンシャン)、小さい方が引っ込み思案な♀の鼠鼠(シュシュ)。
象象は慶華と視界を共有し、慶華の目がわりとなっている。鼠鼠は不安定な魔力を補佐してくれる。
▼父:ミレジオルウォーダさん【illust/49946350】(水の部隊/合計330/魔力198/生命力50/運82)
「とと様は遠くて近かところにおるばい。だから慶華はさびしくなんてなかよ」
▼母:八代之御前翔慶【illust/49895969】(火の部隊/合計430/力279/生命力74/運77)
「たまにかか様ん傍にとと様が立っとるんが視えるばい。けどずーっと二人一緒なのに、かか様は寂しそう。変なの」
▼兄:ケイルーウォーダさん【illust/50478197】
「ふふふ~、お兄のそばにおるとあったかくてしあわせばい」
❤5/23 素敵なご縁に恵まれました!
水の部隊 エルハロム・トウミ・K=ハガラさん♡【illust/50413187】
「こんにちは、お兄さん。こげん暗かところで何ばしよっと?……けんきゅう?じゃあお兄さんは物知り?
ふうん……じゃあ物知りなお兄さん、慶華とお話しましょ?ね?」
「エルハロムってば慶華ん事ばちっちゃい子やと思っとうとね?
慶華はお姉さんやけん、そげんこつ頭ば撫でられたって嬉しくありません。
………………えっと、まあ、ちょ~っとだけなら、いいけど……」
「エルハロムのお話は好きやけど、ばってんうちはそん為だけに来てるわけじゃなかよ?
(って言うても、こげんお子様じゃあ振り向いてもらえないのかな)」
「あ、あのね、もううちこれでもちゃんとあんたの隣に立っても恥ずかしくないくらいのお姉さんになれたと思うとよ。
ちっちゃいころからずうっとあんたの隣に並ぶことばっかり考えとったばい。
それにね、ほんとは結構前からこん目でしっかりあんたの顔がよう見えとるんよ。ねえ、これがどげん事かわかる?
今でもうちん事ばただの子供やと思うんなら、教えてよ……これが恋やなかったら、なにが恋なの、エルハロム」
▼不思議なお友達 不知火炎羅さん【illust/50477787】
「そげん調子のよか事言うて、嘘つきなや。あんたこそいっつも楽しそうたい」
「賑やかでたまにちょっとこわくて、炎羅は不思議なお人やね」
▼既知関係等お気軽に!
▼企画元:ただ一つの【illust/44307098】
2015-05-20 13:30:50 +0000