【ただ一つの】ざあざあ【第6期】

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こちらの企画【illust/44307098】へ引き続き参加しております。6期4家系目もよろしくお願いいたします!
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(2015/05/23/04:26)素敵なご縁を頂きました…! 素敵な素敵なわるいこ。
 風の部隊のシュネー・ブリス・ノーブルーム さん!【illust/50388777
「編集中です」
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▼音鳴之ざあざあ/神としての名は【銀露丸/シロツユマル】
(父の故郷では:シルグ・イスキェルド・オルグリオと名乗っています)
26歳/180cm/♂/水の部隊/人称:私(親しい人には俺)、お前様・お前/作品ID【50416139】末尾【9】
戦力:229/生命力:45/運:36/= 計310※母・水の部隊所属の為ボーナス使用
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父/リーリオ・イスキェルド・オルグリオ(玉泉丸)【illust/49902170
「灰の一つも残さず逝ってしまわれた父上。母上は今日も泣いておいでです。
 残された私たちで支えようにも、父上の存在は、母上にとって唯一なのでしょうね」
母/てふてふ【illust/49588692
「私の事は結構。それよりまたボタンを掛け違えていらっしゃいますよ、直しましょう。
 (あぁ、また父上に思いを馳せていらっしゃるのか、お労しい限りだ…)」
妹/カマラ・イスキェルド・オルグリオ(金燐丸)【illust/50452481
「…また聞いていたのか、カマラ。潜まずともこちらへおいで。お前はそうだな、特別だ」
「どれ、少し腹ごなしに相手をしてやろう。…ん?違うのか?ならば鬼ごっこでどうだ。カマラが俺を捕まえたら一つ願いを聞いてやろう」
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音鳴という社に祀られていた御神体の母と、呪炎竜と零壇一鬼の血を引く父との間に産まれた。
母同様に災厄の呪いにより神格を剥奪されているため、神でも人でもなく不安定な存在。
厄を受けて、手の感覚と足首から先が無く、いつも袖や裾をずるずる、ふわふわさせている。
移動の際は若干浮遊して移動しているが、2m以上は浮けない様子。
雨の日と雪の日は母同様に機嫌がよいが、曇りの湿った日も好き。
口を開けば嫌みったらしく、少し辛辣でどこか現実主義な一面は母譲り。
他者を信用したくない分けではないが、母が父を失った悲しみをよく理解している為か、親しい人を作りたがらない。
人を寄せ付けないのは父譲りの様子。
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【触ラズ踏メズの厄】
 誰にも触れられず、地すら踏みしめられない呪い。手はあるが感覚がなく、足は足首から先がない。
 もう元に戻ることはないので服を整えるのも一苦労。食事に関しては水を飲んでいれば生きられる。
【ひと床侶の身】
 我が身は心。それは全て伴侶様のもの
 伴侶となるものにとり憑くことで神格を少しずつ回復することが出来る。
 伴侶には影響なく生気も養えるので、早く見つけたいと思っている。
【透かし詩】
 ざあざあの詩。煌々と燃え盛る炎に魅入られた蝶の詩。彼が知り、愛した二人の詩。
【音鳴て影終い/オトナリテカゲジマイ】
 音を食べ、無音を作り出す。影の中になんでもしまえる(音連れ+影箱)
【浄炎の導】
 歌を奏でることで傷や毒、病を癒す炎を召喚することができる。死亡したものを蘇生させることはできない
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▽婚姻が決まりましたので削除しました!
▼既知関係などもお気軽にお声掛けくださると幸いです。
お返事に関しましては即日~3日間お時間を頂くことをご容赦ください。
他、何かございましたらお手数ですがご連絡をお願い致します!

一部こちらの素材をお借りしています【illust/45810355

#Pixiv Merely One Ending#∮ちろす家

2015-05-16 20:58:48 +0000