「いや~、君もなかなかイイ煙を吐くねぇ 嬉しいなぁ」
「あったりめーよ!この煙はレアだぜ、ネエちゃん!自主的に吸いにくるヤツ初めてだけどな!」
「おー、変わった種族だなー。なぁ、ちょっと触っていいか?」
「許可得る前に触るのは良くないであるよ!ヒスイ~~この少年かなり無遠慮である~~」
「いーじゃねぇか、このネエちゃんも大概無遠慮だし」
「…返す言葉もないである」
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こちら【illust/50077839】で煙堪能されてたので。おれもおれも!と遊びに来てみました。
不都合ありましたらパラレルスルーでお願い致します。
こんな感じで、平和的に出会った方々に物騒なビー玉を軽率に配り歩いています。
どこかで見掛けた際には貰って頂けると(中の人も外の人も)喜びます。
使って頂いても、使わず持っているだけでも、捨てても、売っても(売れるかは保証出来ませんが…)構いません。
いらないと断る方に無理に押し付けるような事はしませんので、いらない時は断ってやって下さい。
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【エンの煙】
普段は逃走用の煙幕として大量に放出するのだが、実は放出量は調節出来る。
煙はほのかに香のような良い香りがし、吸うと気持ちが落ち着きリラックスする。
アスールはこの煙にあまり興味がない為、普段このような使い方はしていない。
エンは「最高級の煙なのにもったいねーヤツ!」と思っている。
(※幻覚や依存性など麻薬的なヤバめの意味の心地良さではないので安心して下さい)
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■お借りしました!
ヒスイさんとコクヨーさん【illust/49805087】
(コクヨーさんも『一人』とカウントし、それぞれに蒼炎球を一つずつ渡しました)
お二人がザイリク勢力ですので、今回は青タグにお邪魔します。
アスールとエン【illust/50023129】(蒼炎球の詳細はキャラシの2ページ目に)
企画元様【illust/49662235】 第一章後半戦【illust/49953264】
2015-05-03 10:54:55 +0000