運命の赤い糸【illust/49300391】参加させていただきます。
❀清水巳也❀(しみず みや)
18歳/高校三年生/161cm
❀普通の女の子。
兄のようにチャラくは絶対なりたくないけど、おしゃれには興味もあるし、でも学校もあるし…のような感じで、ピアスやアクセや染髪はしないけれどスカートを短くしたり爪にトップコートをささやかに塗ってみたりしています。
本人は無意識ですが口調が少し威圧的なので初めのうちは誤解させてしまうかもしれません…。若干クーデレ気質。
赤い糸は左手の小指に。
とっても素敵なご縁を結ばせていただきました…!赤い糸の先のとても大切な人。
❀一文字 直さん❀【illust/50081027】(呼び方→一文字さん/ゆくゆくは直)
普段は見ない時間帯の番組で偶然見かけた彼の指に見えた赤い糸、いてもたってもいられずに事務所を調べて出待ち。突然驚かせてすみません。
「初めまして、一文字直矢さんですよね。…これ、見えますか?そう、小指。あなたがあたしの運命の人みたい。」
「一文字さんって、普段はお芝居の時と全然違うのね。俳優さんってすごい。…え?別に嫌じゃないわよ。ちゃんとこっちを見て話してくれたら、もっといいと思うけど。」
「あたし、思ってる以上にあなたに支えられてるって気付いたの。最初はちょっと頼りないと思ってたけど、今はすごく頼もしく見える……かも。ふふ、ごめんなさい。見える見える。」
「…………。言うまでがあんまり長いから焦れちゃったじゃない。…あたしも大好きよ、すごく。直が好き。見ててね、あたしのこと。」
❀兄の清水巳斗❀【illust/50129678】
チャラかっこいいお兄ちゃんです。嫌いだけどつい相手しちゃう。
「あたしの友達口説いたら今後一切会話しないから。」
「昔のお兄ちゃんが好きだった、って言ってるでしょ。その見た目と性格直したらあたしも直してあげるわよ。」
「えー、買い物…。パフェ奢ってくれるならいいよ。」
❀お友達の高柴千代ちゃん❀【illust/50079310】
小中と同じ学校で、高校は別れてしまったけれど放課後一緒に買い物したりお茶したり。気のおけない友達。
「ねえ、この後付き合ってくれない?欲しい本があるの。」
「千代は進路決めた?…そう。あんたなら行きたいとこ行けるわよ、大丈夫。」
「せっかく繋がってる縁なんだから結ばなくてどうするのよ。そうやってうじうじしてるとこ、可愛いけどしゃきっとしなさいって。ばかね。」
❀お友達はいつでも募集しております~!
素敵なご縁に巡り会えますように、よろしくお願い致します!
2015-05-01 15:11:29 +0000