【ただ一つの】エリザベータ・エメルダ【第6期】

長月りう
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第6期目もよろしくお願いします!!

エリザベータ・エメルダ
母親より貰った零檀の名は「零檀 華月丸」。名を貰ったのは良いが、その形質や特質は全く受け継いでいない。この名を知るのは家族のみ。一応退化したとはいえ、左足のことがあるので若干宙に浮いて生活はしています(某ネコ型ロボットと同じと考えていただけると楽です)。
魔力:449
生命力:148
運:203
id=50127767
!!相変わらずの計算ミスやらかしてます。こちらが正しいです!!

※父親が水の部隊のため、ボーナスポイントを使用しております。
※うp主はものの見事に計算ができませんので、ステが間違っておりましたらご一報いただけますと助かります……!

父:エコース=エメルダ【illust/49908132】「あら、父上。ご機嫌はいかがですの?妾は元気いっぱいじゃ!」
母:ヨンさん【illust/49859384】「母上母上!妾を褒めてくだされ!!よいこよいことしてくださりませ!!」
兄:コックル兄さん【illust/50162289】「兄上は妾を子供扱いしすぎじゃ!むむぅ」

血を引く一族まとめ→novel/5243658
さすがに私も把握しきれなくなってきたので別に作成いたしました。よろしくお願いします。

<スキル>
碧風鷲の証:葬った数だけ刺青を入れるしきたり。強いものほどそれは広がっていく。(ヨンさんの二ページ目より引用)
エリザベータは喧嘩っ早いので幼いころからかなりの数の刺青を入れている。

耐災の左足:母親が引き継いでいた悪食と父が持っていた宝石の瞳の融合したもの。父は何も持たない無の力であったが、彼女の硬化した左足は厄を払う力があった。踏みしめればその分その地に染み込んだ災厄を吸収し、左足の輝きを失っていく。すべての光が消えたとき、彼女は完全に災厄に取り込まれてしまう。そのため両親は彼女を地につけないように育てた。

花灯:エメルダ伝統の技。花に光を灯すというだけのこの力を、この身に流れる一族の誰よりも役に立たない力だとエリザベータは思っている。花灯は代々受け継いだ者によって異なる力を併発してきたため、彼女にも併発した補助効果がある。エリザベータの花灯に現れたのは、まばゆい光を放つ照明弾のような力だった(完全に目くらまし要因です)。

<婚姻について>
5/26 素敵な旦那様ができました!

陰鶴さん【illust/50435989
「ふむ、お主は歌を歌うのか…ふむふむ、妾はこういうのはよくわからんが、綺麗じゃな…!もっと聞かせてたもれ!」
「もっとこう、うー…じれったいのう…。しかし、それが陰鶴様のよいところじゃ!」
「陰鶴様、妾と遊んでたもれ…!退屈しておったのじゃ」
「妾にはよくわからぬが、これが愛するという気持ちなのか…?心が、ふんわりする…」「なっ、だ、抱っこはやめてたもれ!!!…は、恥ずかしいのじゃ…/////」

確実に世代を引き継げる方を優先しております。
それ以外は特に気にしておりませんので気軽に申請お願いします。
今期も結果発表後よりこちらも申請に動きますが、それまでは受け身となります。


よろしくお願いします

#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】一般隊員#【ただ一つの】女性#【ただ一つの】水の部隊#蜻蛉家#【ただ一つの】第6期#【ただ一つの】末尾数字7

2015-05-01 08:56:31 +0000