五両丸■こちらの素敵企画さま【illust/49300391】に参加させて頂きます！
『赤い糸とは…また随分と顔に似合わんことに巻き込まれたものだ』
□京 結陽(かなどめ ゆひ)
性別:男/年齢:23歳/身長:178cm/古物商『玉響堂』店主/誕生日:11月3日
一人称:私/(目上の人に)僕
二人称:君/貴方/(目上の人、年上に)〜さん/(同輩、年下に)〜くん」/呼び捨て
好きなもの:桜/野鳥/店(古物含め)/卵豆腐
嫌いなもの:雨のあとの外出/香水/せどり
▼古物商「玉響堂」(たまゆらどう) について
祖父が若い頃に趣味が高じてはじめたお店。大学卒業後、孫である結陽が引き継いだ。
「何屋さん？」と聞かれれば「さあ…？」と店のものも首をひねってしまうほど雑多。
一見無さそうなものでも探してみれば意外にあったりする。
お店の名前の由来は「次の人の手に渡るまで、ほんの少しの間古物が居る場所」という意味だとか。
■老け顔のひねくれ古物商店主です。
お相手様には最初はつっけんどんな態度が多いかもしれません。
徐々にデレていくと思います。よろしくお願いします！
♡5/17:素敵なお相手さんに巡り会えました！
罵ってほしい系おっとり美人さん
家常 忍さん(家常くん→忍)【illust/50082217】
「やかましい。少しは黙れないのか、君という人間は…と言っても、君には意味が無いのだよなあ、はあぁ…」
「余計なお世話だ家常くん。それよりも君は自分の心配をするべきだと思うが？」
「縁、か。君がその糸を辿って私のところまで来たというのならば、それもまた事実なのだろうな。
…それから、もうその願いは叶っているよ、忍」
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❀可愛くて可愛くて仕方ない13歳差の弟くん
京 結良くん(結良)【illust/50090327】
「この子は僕の弟です。息子じゃないですよ、いやですね」
「どれどれ？結良、またこんなに難しい本を読んでいるのか？ふふっ、全く誰に似たのだか…」
「なに？赤い糸が？見える？おい少し早すぎるんじゃないか(動揺)」
♞よく世間話をする親しみやすいお巡りさん
比護 大地さん(比護さん→大地さん)【illust/50078739】
「ああ、大地さん。そうだなあ、こんな天気のいい日には本の虫干しでもするかなあ。
なんなら手伝っていくかい？それとも結良の相手を？」
「生憎比護さんより僕は下ですよ。こう見えて二年も、ね」
「大地さん、その壷の中を覗いちゃあいけない！それは陶芸家の怨念が凝り固まった厄介な代物でね、一度覗けば末代まで祟られる…
なんて、まあ全て嘘なんだがね」
❖ 学生時代からの気兼ねなく話せる友人
桐谷 京介さん(京介)【illust/50290075】
「見ての通りさ。まあこのぐらいがちょうどいいんだが…君の店は相変わらずか？」
「ああ、これだろう？いくらでも買っていきたまえ。そんなもの今時買うのは
君ぐらいのものだろうし、常連のよしみで半値でいいぞ」
「今度着物の仕立てを頼めるか、京介。違う、僕のじゃない。弟に贈ろうかと考えているんだ」
□お相手様は相性重視で決めたいと思っております！
また友人や犬猿等、その他の関係も大歓迎です！
メッセージ等からお気軽にお声がけ下さると嬉しいです(・ᴗ・✿)
いいご縁がありますように！
5/17までに頂いたメッセージ全て返信いたしました。
■頂いたメッセージは必ず即日から三日以内にお返事いたします。
もしその期間をすぎても返信がない場合は、お手数ですが再送信、もしくはスタック等各種ツールにてご連絡お願いいたします。
□ものすごーくスローペースにはなると思いますが、ただ組むだけではなく
ちょこちょことイラストや漫画等で交流ができればなと思っております…！
■素材お借りいたしました！
【illust/33677542】【illust/10292466】【illust/31600342】【illust/43172770】
□twitter【twitter/Goryo_bkbkkkkk】
その他何か不備や質問等ございましたら、メッセージの方にご連絡お願いいたします。
(キャプション随時編集中…)
2015-04-29 09:00:04 +0000