「愛のゆりかご」神月凌吾×青柳璃彩
2015.5.4発行/A5/コピー/28頁/小説/全年齢
"おはよう、凌吾、もう朝よ――"
優しい声にまぶたを開けば、エプロン姿の青柳さんが微笑んでいる。
どうやら俺は、上司だった彼女と結婚しているらしい。
それは夢に見ることすら許されなかった、甘く幸せな日々のはじまりで……。
本文サンプル:novel/5241304
【BOOTH】https://phantasmagoria.booth.pm/items/97403
【自家通販】http://fairelavise.web.fc2.com/order.html
2015-04-27 05:57:13 +0000