「本日は詰城祐太朗先輩の誕生日、おめでとうございます 先輩は百合はお好き?」
詰城「ええ、大好物です」
祭陽「祐太朗ちゃん、堂々と言うなよ」
「百合がお好き!?けっこう!では、ますます好きになりますよ!!百合は日本で生まれました、アメリカの発明品じゃありません、しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。さぁ どうぞ、ここは百合のニューモデルバーです 快的でしょう?んああ おっしゃらないで 余裕の愛撫だ 女子力が違いますよ!!」
真央「へーお兄さんたち高校生なんだ、じゃあ今度カラオケに行こうよ」
詰城「フフフ・・いいですね!!気に入りましたよ この店 特に女子のレベルが高い」
「ははは、当店ナンバーワンの渋谷真央ちゃんですよ、得意技はカツアゲです!」
真央「んじゃあお会計ねー、十五万円いただくよー」
詰城「ハハハ!そんなに安いんですか!!」
祭陽「や、安いの!?ジュースとケーキだけなのに!お金どうするの?俺持ってないけど」
詰城「もちろん 君持ちですよね?」
「ああー!!いけない!!銀行に行くの忘れてたー!!」
渋谷「ああん!?金がないだぁ?寝言言ってんじゃねーよ!!体売ってでも払えや!!払うまでおめーら帰さなねーから!!(金属バット装備)」
「先輩モテモテですなぁー」
アンケート:詰城「ボトルキープは後にするといいましたね!!あれは嘘です!!ドンペリ一本入りまーす!!」
祭陽「祐太朗ちゃん、まだ2、3年は飲めないよー」
クック「さんざん貢いだあげくソデにされた元グリーンベレーの俺に勝てるもんか!」
真央「キャディラック車で突っ込んでくるなんて 何なんアイツ頭おかしくない!?」
石丸「まったくけしからん!!ではまずお楽しみコースからやってもらおうか!!何?別にふざけてなどいないぞ!!どんなけしからんサービスをしているのか体験してみないとわからないだろうがゴラアーー!!!」
大和田「お、おう・・優等生って壊れるとすげーな・・」
2015-04-25 12:44:39 +0000