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逢ヶ咲高等学校【illust/49328619】
こちらの素敵な企画様に参加させていただきます。
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▨嶋 行成( しま ゆきなり )
男 / 二年生 / 17歳 / 181cm / 茶道部 / 図書委員会 / 5月12日生まれ / B型
一人称:俺
二人称:あんた、お前、苗字呼び捨て。猫を被っている時は~さんなど。
先輩には敬語。礼儀礼節は弁えています。仲の良い人や本性を知られている人に限り名前呼び。
表向きの時は大人しく、好きな人たちの前でだけ扱いにくく面倒くさい。
好きな人の一番は自分でないと気に食わない弱ヤンデレ。若干女々しい。
ピアス付けませんが穴のみ開いています。左3、右2の合計5つ。
茶道部には茶菓子目当てで入部。子供舌なので甘いものが好き。
嫌いなものはいっぱい。コーヒーなど、主に苦いもの。
4/29♡とても素敵なご縁に恵まれました
▨恋人:古山 新さん【illust/49984949】( 古山さん )
1年生の頃、特に何も考えずに所属した図書委員会で当時2年生だった新くんと出会いました。
他の人と変わらず本性を隠して接しますが、似たもの同士、
同属嫌悪ということもあり新くんのジャイアニズムに堪え兼ねてぽろぽろ素が出るように。
最初は新くんと反発して口論もよくしていましたが、ある事をきっかけにちゃんと自分を持っている新くんと
他人に合わせて本心を出さない自分とでは全然別物だという自覚をする。
それ以来僅かな劣等感を持ちつつも、自分にはないものを持っている新くんに惹かれていく。
進級し2年生になった今現在、偶に悪態を付きつつわりとべたべたに懐いています。
出会った当初「もう図書委員なんて絶対に入るか」と思っていましたが、結局2年目も続けています。
「…古山さんのそういうとこまじで最悪。どうにかならないんですか、その性格。」
「黙ってたら顔だけは可愛いのに。残念ですね。」
(…古山さんすげー静か………、って本読んでるのか。
俺といるのに何でそんなの読んでるのか問い詰めたいけど、
この人のこういう真剣な顔、すごい好きかも。)
「ねえ、何読んでるんですか。俺も古山さんが読んでるやつ、読みたい」
(別に、本好きじゃないけど)
「…恋愛経験豊富だって聞いたけど、古山さんのその横暴さに付いてきてくれる人、俺以外にいました?」
「いないですよね、っていうかそんなこと聞くまでもないか
古山さん、俺が一番だって今すぐ言ってください」
(あ、でも俺がこういうこと言うと何も言い返してこなくなる、その顔が一番好き)
❁関係者さま
▨幼馴染:椎名 ゆづきさん【illust/49933643】( ゆづ )
「…はいはい、もう終わった事だから良いんだって。俺の事よりゆづはどうなんですかー。」
「今日の部活の茶菓子、練り切りだって。…だからさ、ゆづの分もちょうだい。」
自分の為に叱ってくれる小さなお姉ちゃんという感覚です。
わざわざ口に出しては言いませんが、心の中ではとても大事に思っています。
部活ではゆづきちゃんのお茶菓子を欲しがったりとわりとジャイアニズムな部分が目立つ。
ゆづきちゃんの前では本心がだだ漏れで、わがまま言ったりします。
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お友達等の既知設定も募集しております。
メッセージからお気軽にお声掛けください(*´▿`*)
私生活の都合上あまり交流が出来る方ではありませんが、
企画終了後もTwitter【twitter/natakintoki】などで小話にお付き合いいただける方だと幸いです。
素敵なご縁がありますように。どうぞよろしくお願いします。
(キャプション随時編集)
2015-04-19 14:10:09 +0000