梅ジョンソン「やあやあ今宵は美しい月ですね」
「どうです？少し私の詩に耳を傾けてみませんか？」
「犬お座り」
「ワフッ！」
「クゥ～ン」
「ガウウッ！」
名前：レーモ
職業：吟遊詩人 性別：♂ 年齢：自称20 身長：143㎝
一人称：私、ボク 二人称：御嬢さん、坊ちゃん、君、呼び捨て
好き：チョコ、詩、夜 嫌い：騒音
気まぐれ吟遊詩人。
見たものの未来を視ることができる、自分で制御できないので常に瞑っている。
この力を使いすぎると寿命が縮まると言われているが、もともと長生きな種らしい。
ネーミングセンスがない。
最近身の危険を感じている。
名前：犬
職業：飼い犬 性別：♂ 年齢：?? 対象3mくらい
産まれてすぐに育児放棄された犬、他の個体より強いのか生き残り餓死寸でのところでレーモに拾われた。
成長は早いが精神年齢が幼くデカい身体で暴れる、物分りは良い。
レーモは好きだが最近美味しそうにみえてる。
放せないので全力ジェスチャー。
もふり隊【illust/49664136】に所属させていただきます！
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2015-04-19 08:58:29 +0000