先日の産卵空母学会において発表した、空母が産卵する仕組みについての考察です。ヒトであることに可逆性を持たせつつ、遺伝子改造とホルモン操作により艦載機を産むことが可能になりました。ヒトと艦載機それぞれの精子を選択的に受精することが可能なっていますが、それ以外の生物を用いた受精実験は行われていません。法律により、戦争終結、退役及び何らかの原因により戦闘不可能状態となった場合は特殊卵巣を摘出してヒトに戻すことが義務付けられています。
2015-04-18 09:54:10 +0000