ただ一つの【illust/44307098】企画様に5期も参加させて頂きます。
《カンヤム・ゼフィール・ローレンス・トーン》
(ルー=ソン族の一員として、《白藤のルー=ソン》を名乗る時もある)
火の部隊所属
力:129(父82+母47)
生命力:36(父17+母19)
運:145(父29+母96++自由10+ボーナス10) …合計310
(第4期終了時ボーナスポイント使用させていただいています)
作品ID【49842026】…末尾数字6
◇家族
父:フェイ【illust/49170192】
母:ルフナ・ゼフィール・ローレンス・トーン【illust/49085309】
妹:ルティカ【illust/49929512】
◇スキル
【ヴエナ・シェステ】
自らに宿る幸運が滲み出て、周囲のものにも影響を及ぼす。
ただし生涯唯一の伴侶と出会ったとき、その影響は伴侶と、血を分けた子にしか及ばなくなる。
【ミコトウタ】
生まれた時に聞こえた旋律のことであり、ウタコトの一族に伝わる契約のこと。
この旋律を心に決めた者に贈ることで精霊体時に扱えるスキルを相手に譲渡することができる。
リスクとして譲渡することによって数十年間(個人差によって年数は変わる)精霊体になれず、それと同時に歌の力も使えなくなる。
その代り精霊体の負荷が弱まり、一時的に体が急成長し、寿命も多少(10年程度)長くなる。
(カンヤムの場合、体に負荷がかかっておりミコトウタの契約を行わないと持ってあと10数年の寿命となる)
【鈴心音命笛】
トーンの名を持つ演奏家に伝わる鈴笛を操るスキル。その音色は心と共鳴し、演奏者の心を聞く者に分け与える。
またルー=ソン族の声を込める事により、身体的にも力が備わるようになった。
カンヤムの場合は楽観とした中にある「守りたい」という強い意志と共鳴し、聴く者の不安な気持ちを取り除き、守備力を大幅に上げる。
笛自体に魔力があるのではなく、トーンの名を継ぐ者の血を引き楽器にひとつでも鈴をつける事が条件。
【ヒーリングダンス】
癒し効果のある舞を踊ることができる。また精霊体時に歌を紡ぎながら舞を踊るとその癒しの効果は強くなる。
【守奏・ガルディアンシャコンヌ】
精霊体時に使える力。歌の力により義手を生み出し、精霊体時に吹く演奏により生み出す盾を操らせる。
歌の力により【鈴心音命笛】の威力を増幅させ、その力は広範囲に及ぶ。
カンヤムの音を広範囲に響かせるように、そしてその力を決して邪魔させないように、
彼自身と彼の音を聴くものを盾が全力で守る。
盾自体からも音色が流れており、カンヤム一人で重厚な演奏をする事を可能としている。
◇婚姻相手様
(04.28追記)守りたいと心から思う方と婚姻させて頂きました。
厄災を憎み厄災と戦いながら、人々の癒しの為に音を奏でる優しい少女、ハルクさん【illust/49895781】
「♪なぁなぁ君は吟遊詩人かい?いっちょ一緒に演奏しないかい?♪」
「♪ハルクといるといっぱい喋りたくなるから仕方ないんだ♪あっこのお菓子美味しいどこで買ったの今度一緒に買いに行こうよもっと色んな種類食べてみたいしそれかr(むぐぐ」
(へへ、この姿でハルクとお喋りするのは初めてだ…ずっと黙ってですまねぇだ、オラ、なんだか恥ずかしくてな…言い出せなかっただよ。なぁハルク、オラの隣でずっと歌ってて、演奏しててほしいだ。オラはハルクと一緒に演奏をいっぱいいーっぱい、したいだよ。離れちゃ、駄目だぁよ?)
◇種族説明(主に継がせて頂いております)
《トレボルディージャ》【illust/47650680】
《ルー=ソン族》【illust/47899950】
《踊り子の民》【illust/47345905】
《アステルユニコーン》【illust/47378694】
《ウタコトの一族》【illust/47361573】
《舞鳥人(ラムオルニス)》【illust/47345972】
◇婚姻・既知関係に関しまして
部隊・種族・ステータス等問いません。
末尾IDに関しましても、幸運がテーマの子ですので、災厄と幸運で戦ってみるのも有りだと思っているので、全く問いません。同末尾IDの方大歓迎です!
こちら側の次世代はテーマ的に自由ポイントを運に全て振ります。が、お相手様に強制するものではありません。
既知関係に関しましても、お気軽に声をかけていただけると嬉しいです!
メッセージの返信は早くて即日、遅くとも2日以内を心掛けております。
3日以上何のリアクションも無い場合はメッセ障害が起きている可能性がありますので、お手数ですがもう一度ご連絡いただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。
2015-04-14 12:27:49 +0000