「ちょいとそこのネーチャン、目の下酷いクマだね~! でも大丈夫! そんなアナタにピッタリの商品、最強の目元集中クリームが、あぃだッ! なんでひっぱたくんですか! ん? これはクマじゃなくてアイメイクだって……? さーせんしたぁあああ!!」
「あ~、こらこら! 坊に食べ物あげないでね。もうすぐご飯の時間だからさ」
眠り蜥蜴の薬売りイグナーツ/ Ignaz
人間/26歳/男/178cm/一人称:俺
剽軽者の薬売り。嫁に逃げられたネムリオオトカゲの父子と出会い、幼い子蜥蜴の育児に勤しみながら薬を売り歩いている。
父蜥蜴をお父(オトウ)、子蜥蜴を坊(ボウ)と呼んでいる。
セールストーク、客引きなどは下手だが、町に限らず、戦場だろうがダンジョンだろうが、どんな所でも這って行く(蜥蜴が)。
お父が入れない場所へは、お父を路駐して、大きなカバンに大量に薬瓶を詰め込み、乗り込んで行く。
二人称が人によって変わります→あんた、呼び捨て、さん付け、お客さん、旦那、アニキ、ネーチャン、嬢ちゃん、チビ助、あだ名などetc…
治療薬だけでなく、状態異常の薬や爆薬なども所持しているため、戦闘になるとめちゃめちゃ薬瓶を投げつけてくる。
マイボトルを持っていると少し値段が安くなる。ポイントカード有り。
薬と一緒にハーブなども販売している。
どうぞご贔屓に!
こちらの、はらぺこ兄弟同盟様【illust/49687417】にお邪魔させて頂きます。
企画元pixivファンタジア様【illust/49662235】
初参加です。まったりゆっくりですが、一年間、どうぞよろしくお願いします。
一章→アデリアの決戦【青】にて、はらぺこイベント「食料調達のススメ」に参加。
戦乱の世界レギリアからトカゲノスに入り浸り「PFT世界旅行者」になりました。
二章→前半、氷の聖堂と古の聖人【緑】にて、氷山島へ、エトワイルの学生コメットさんの護衛。
後半、天望の儀式【緑】にて、試練の塔へコメットさんの忘れ物を届けに行きます。
キャプション随時更新します。問題等ございましたら、ご連絡お願い致します。
2015-04-12 15:56:29 +0000