架空世界地図

宇佐美桂
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n_yo41(現、よっしー様)様の国旗をお使い致しました、ご協力ありがとうございます。
青、連邦国(モデル、ソビエト)
赤、帝国(モデル、ドイツ、オーストリア・ハンガリー帝国、ロシア帝政)
緑、連合国(モデル、アメリカ)
紫、皇国(モデル、日本)
水、共和国(モデル、フランス)
黄、王国(内戦中、モデル、イギリス)
と言う風に決めてます。主に陸戦と海戦がテーマです。戦場のヴァルキュリアのような世界観です。
もし国の名前、国旗や兵器など作ってくれる方がいるならばありがたいです。

この世界を企画して小説もしくは漫画などを描いていこうかと思っています。

技術水準は戦車は第二次世界大戦並、軍艦は第一次世界大戦(航空母艦有り)、航空機は第一次世界大戦、空中戦艦あり。
このような感じな世界観です。

歴史

第一次世界大戦
帝国軍が各小国に対し侵攻を開始、阻止する為に5大国は義勇軍や武器、物資、弾薬が供給されるも敗北、大きな損害が出るも小国の一部の領土が割譲され帝国軍の勝利する。ここのあたりで機関銃が兵器として登場するも要塞に少数配備されるだけで使われなかった。敗北後、王国の反国王派が反乱を起こし内戦に突入する。

第二次世界大戦
機関銃が活用され、塹壕戦になる装甲車、戦車が開発されるも自走砲に近くまた大型かつ装甲が薄く、遅いが火力に長けると言った感じだった。機動力のある部隊は封殺され、戦線は微動だにせず消化不良のまま戦争は終わる。小国は完全に併合される。

帝国小国地内戦
小国は併合されるも抵抗する人達が多く帝国は内戦状態に陥っていたも次々と制圧及び弾圧、結果として多くの小国の民族が虐殺される。それを見かねた各大国は宣戦布告する。

第三次世界大戦
帝国が新たな領地を求め南下、共和国と戦争になる。
共和国が機動力に長けた戦車を開発、機動戦の時代が始まるも共和国は塹壕や要塞を活用するといった戦術を使い帝国に敗北。このまま流れに乗り各地へと戦争を試みるも敗北した。

小国独立戦争
第三次世界大戦に敗北した疲弊した帝国に対し小国が独立戦争へと発展させる。結果として勝利を絵て元の世界地図に戻る。

帝国東西分裂(内戦)
敗北を喫し、皇帝に反感を買った貴族たちが帝国に対して戦争を仕掛けてきた、領土の半分が貴族領になった。ただし主義主張はバラバラだったがこの内戦は10年続いた。帝国皇帝派の勝ちだったが帝国内を更に疲弊させることとなった。赤黒い色が反皇帝派貴族領。

銃に関しては完全に仕組みを理解した上で作っていくので既存の銃を多用すると思います。

詳しい設定資料集はこちらnovel/9443383

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2015-04-11 08:23:13 +0000