村人陣営の一部と人狼陣営のみの1枚目です。
2枚目と3枚目はただの落書き。
解説:黒バス18人カオス?村
あみだの女神と相談した結果がこれです↓
〈村人陣営〉
素村:黒子、青峰、高尾、赤司(初日=GM)
占い師:伊月
霊媒師:桃井
狩人:宮地
共有:紫原―木吉
猫又:緑間
〈人狼陣営〉
人狼:花宮、氷室、日向
狂人:黄瀬
〈妖狐陣営〉
妖狐:笠松
子狐:今吉
背徳者:桜井
〈恋人陣営〉
QP:火神
恋人:木吉―笠松
いやね、何が言いたいかってね、
恋人!!どうしてそうなった!!共有と狐が恋人とか大丈夫なのねえ!?
かがみんの思考が読めないよお前も阿弥陀で決めたんだろ!?そうなんだろ!?!?
当初の予定では桃井ちゃん猫又で黒子っち素村、かつこの二人にラブラブカップルやってもらう予定だったのに!!!
何が楽しくて一度決めた俺得配役破り捨てて阿弥陀なんてしたんだよ…うぅ……
黒バス人狼のリプレイ風小説にハマり、RPの過去ログを読み漁るうちに人狼絵描きたいなぁと思いまして、戦歴ワンナイトもどき10↓のくせしてこんなことし始めたのですが…うん、まぁ満足です。
ちなみに人選はメジャーどころ+描けそうなメンバーです。木吉先輩とか笠松先輩とか描けないけど抜けなくて困りました。未だに困ってる。どうしよう(・ω・`)
配役決まった時に妄想した色々を。
緑間:元々は高尾の家で飼われていた猫。
生来のツンデレ気質のせいでそっけない態度ばかり取ってしまっている自分を最後まで愛してくれた高尾への恩返しのため、死後猫又となった。
日向:代々この村で暮らしてきた人狼の一族。
人を襲う気は更々無く、穏やかに狩猟生活を送ることを願っていた。
が、花宮、氷室という人狼がやってきて、人を襲い始めたことで、生き延びるために仲間にならざるを得なくなった。
伊月:幼い頃から命中率100%(ただし制限は多い)という占い能力を持ち、その能力の悪用を恐れた両親によって使用を禁じられていた。
また、本人は覚えていないが、一度だけこっそりと能力を使用して日向を視たことがある。その時に水晶に現れたグロテスクな狼の姿が、あくまで無意識だがトラウマになっている。
笠松:人を欺くことを嫌い、妖狐の里を出た。結果として人に化け、村人を騙してしまっていることには罪悪感を抱いている。
間違ってなのかなんなのか、自分と木吉を恋人にしたQPは一度殴りたい。
火神:落ちこぼれQP。天界の命でカップルを成立させるべく矢を放ったら、うっかり手元が狂って男同士だった。土下座したい。
その代わりと言ってはアレだが、二人を全力で守る、男前。
…本当はQPではなく悪魔とのガチバトルとかに憧れていたが、野生のカンで勝手に動くため、手に負えないと放り出された経歴あり。
桜井:自分とは真逆の、男らしくて優しい笠松に惚れ込み、狐に変化する姿を見てからも笠松に味方する。背徳感?何ですかソレ美味しいんですか?
今吉:愉快犯。実は結構な力の持ち主であり家柄も良い笠松(次期当主)を連れ戻しに里から遣わされたが、なんか面白そうなことになっていたので村に混ざってみた。
黄瀬:幼少期に見た狼の姿に魅せられ、人の道を踏み外した。
生まれてから今まで、美しい容貌をしているというだけでずっと肯定されてきた為に、狼=世界で最も美しい=劣る人間が狼様のために死ぬのは当然という危険思想が成立している。
花宮:ここ最近村々を壊滅させている人狼。氷室とは2つ前の村で出会った。
氷室:元は天界の生まれ。聖戦で弟分の火神によく似た幼い魔物を殺すことができず、そのことを咎められて化物の姿に変えられた。
なお、主によって氷室本人と周囲の人間の氷室に関する記憶は消されている。
木吉:この村の村長の一族。秘書の紫原とは生まれた時から同じ屋敷で暮らしているため、お互いの非人狼証明が出来る。(役職はあくまで素村)
紫原:代々木吉家の秘書をやっている。けど五人兄弟の末っ子なので、継ぐ気は皆無。
赤司:よくわかんない。アナウンスとか、そういう人智を超えた部分は大抵彼が何とかしている。村人の俺司くんと神様の僕司くんってことでいいかな。いいよね。
アナログお目汚し、失礼しました!
2015-04-06 08:22:00 +0000