「幸せを掴む?アホか、幸せは与えるもんに決まってんだろ」
「俺はあいつに、星を見せてもらうって約束してんだ」
「使命とかそういうので本音を誤魔化すなよ、この”ガラクタ”」
-----------------------------------------------------------------
名前:アーモ(本名:ティアーモ・ステラ)
性別:男
年齢:15歳
身長:171cm
体重:57kg
一人称:俺
「星を見せてあげる」と言ってくれた親友を探す為に召喚士となった青年。
口も悪ければ態度も悪い、所謂日陰者。いつも喧嘩腰の態度だが無闇に命を奪う事は決してしない。
「幸せは掴むものではなく与えるもの」というのを心情としており、本心を偽ることを嫌う。
手に持っている箒で空を飛ぶことが可能で、夜空に立ち込める暗雲を取り払う力を持っているらしい。
かつて年上の女性に恋心を抱いていたが、ある事をきっかけに女性に関する記憶を喪失してしまった。
戦闘は、魔道書から現れる3匹の奇妙な”友人”を召喚して戦うスタイル。
本人の戦闘能力は、ある程度自身を護れる程度であって強いというわけではない。友人が強い。
友人達は彼の意思で大きさを自由に変えることが可能。たまに彼の意思に反して勝手に出てくることがあるとか。
友人は幼い頃に読んだ魔道書で初めて召喚した頃からの付き合い。ある意味友人達が親であり兄弟。
機械弄りが得意で、ある兵器の整備士をやっているのだが彼自身は親友を探す目的がある為滅多に連絡を取ろうとしない。
かといって、その兵器に会ったら会ったで思いつく限りの暴言を飛ばす。
-----------------------------------------------------------------
企画【illust/49662235】
2015-04-06 01:25:03 +0000