名前:バン・ロッディファ
職業:奴隷
武器:処世術
魔法:炎(リャーマ)を習得する為、訓練中。
年齢:65歳
一人称:我輩 二人称:○○君 ※他者からは「先生」と呼ばれたりもする
特徴:手足が無い
テグニカの大敗により雷(トゥレノ)を失い、手足の義肢が動かなくなってしまった。
まさか負けるとは思ってもいなかったので、他の魔力で動く義肢の発明に取り組んでいなかった。
だが頭の中では完成図が見えているので、義肢の製作経験者にそれを教えれば
炎(リャーマ)製の義肢が作れそうだ。
手足が無くて何も出来ないことにより、逆に冷静沈着さが増した。
自身の現状に憂う事はあるが、そこまでへこたれてはいないらしい。
テグニカに居た頃の余裕が消え、本来の重圧感が表へ出るようになった。
技師としては著名である為、テグニカの重要参考人として厚遇を受けている。
国内の病棟でボケーっとしており、誰とでも面会が出来る状態。
処世術をフルに活用し、自分が日々を過ごし易い様に環境を整えている。
猫を被るのがお上手。
×印は顔の正面…デコから鼻でクロスして、両頬に走っていく感じの全体に×。
◆こちらの企画に参加しています【illust/46112025】
フォーイェンの方々、改めて宜しくお願いします。
2015-04-05 22:26:37 +0000