「零れてしまう、書かなくては・・・書かなくては。」
■世界を悲しみで満たそうとしている組織「異形結社ヴァリアティア」幹部。
ひび割れてしまったインク瓶頭。
くたびれた、だるそうな話かたをする。
インクがなくなると動けなくなってしまうため、常にインクの点滴をしている。点滴に使うインクは黒以外は認めない。
ひびが入ってしまってから、自分が溶けてしまう偏執病に取り付かれている。
夢や希望が大嫌い、将来の目標や前向きな人も大嫌い。
古い紙の匂い、一人で書物に囲まれるのが好き。
彼のインクで物を書かれた本は、彼の意思に従って動くようになる。
一人称:私 二人称:君 ボス:社長
時々、早口かつ小声でなにやらブツブツ言っている。そんな時は妄想に取り付かれているのでそっとして置いてください。
異形結社ヴァリアティア【illust/49680477】
ボス:退廃時計クロノメートル【illust/49680319】
幹部:黒箱ゼクタ【illust/49688713】
幹部:界球儀ラフミット・E・テース【illust/49726403】
PFT【illust/49662235】
2015-04-05 16:18:38 +0000