またまたご無沙汰しております。
小説二本の同時UPを目論見たはよいものの、表紙絵作画が難航し、気付いたらもう一月以上更新していなかったので、場繋ぎとして(今頃かよ)漫画一本。
しかも牙狼とモノノ怪、両方知らないとイミフ、知ってても「だからどうした」な誰得自己満内容。
正直、別に面白くも何とも無いネタなので出すかどうか悩んでいたのですが、あまりに更新してなさ過ぎなのと、モノノ怪『座敷童子』コミカライズ記念という事で、出すなら今かな、と。
いえ、牙狼もモノノ怪も「声の好いイケメンが剣抜いて変身して魔物退治する話」だなという事でつい…。
赤鞘にも退魔の剣風に雷牙の鈴付けてみました(しかし一番驚いたのは、1コマ目の化猫っぽい魔獣を何も見ないでスラスラ描けた事だったりする…)。
ネタ自体は本編放送当時既に思いついていた、と言いますか最初に思い浮かんだネタでして、2コマ目の雷牙は当時の初描き雷牙だったりします(今と微妙に顔違ってて、描いた本人としては面白い)。
牙狼VS義流で札が乱れ飛んでた時も「御札バトルキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!」と、違った方向にテンション上がってましたw
今思うとですが、怪化猫OPで漢字っぽいけど漢字じゃない文字が左右から流れてくる箇所とか、同本編大詰めで化猫に吹っ飛ばされた薬売りさんが漂ってた、真っ白な中に文字の浮いてる空間とか、牙狼の演出となんか似てるな…。
でも、もし牙狼がモノノ怪方式で何故ホラー化したのか、ホラー化した人は何を思っていたのかがわからないと剣が抜けない設定だったらとても1話完結方式じゃ出来なくなっちゃいますね^^;
さて、件の小説二本ですが、何とか今週末には上げたいなと…て、もうすぐやん!!!!
今度こそ嘘つきにならないように頑張りたいと思います!!!!
2015-04-02 16:02:28 +0000