山グロ＠ブクマ遅れ家族
父:ヒエン・ロウ・リリー【illust/49089779】
「もうっとと様もう少し小さくなってください！僕が通れないじゃないですかぁ！」
母:レイミヤ・ディラメントさん【illust/49019322】
「かか様見てくださいな！武器作るの巧くなったんですよー！…ちょっと待ってくださいねー」
兄:オルエン・ディラメントさん【illust/49585184】
「兄様ー？あーにーさーまぁ！僕も一緒じゃダメですか？ほら、お菓子もあるんですよー？兄様は今日はプリメイヤと手合せするんですよー！」
◆プリメイヤ・ロウ・ディラメント・イスキェルド・リリー・マ・ラボル
火の部隊所属 18歳/166cm/女性
一人称:僕,名前/二人称:君,～さん
Maine：315（153+147+15）Sub：生命力85(40+43+2)/運70(27+40+3)
計470(母親が衛の部隊所属の為BP使用してます)
Skill
【連鱗式晶龍二閃金鎖制御】
マ・ラボル家特注の鎖でつながれた二振りの刀。使用者の精神に呼応して強い衝撃波を放つ。実父の身体より鍛えあげられた赤い刀は決して折れ曲がらず、青い刀は母より教わった晶金の技で変形が可能。未熟はプリメイヤの技術では長さを変える程度である。
【狂星鳴ｸﾙｲﾉﾎｼｳﾀ】
歌に合わせ蹄を鳴らし舞い踊る。その音は聴く者の心を掻き乱し混乱させる。
音と共に蹄から飛び散る火花は星のようだとも。時に味方をも巻き込むので注意。
【火ノ翼二式:Eri+綿雪】
災厄を焼く浄化の炎で出来た攻撃型の翼
羽一枚一枚に微量な回復能力を宿し、散る際に触れることで多少の傷なら治療可能。
また、パウルの能力と同じく生命力と引換に翼で包み込む事で重篤者をたちまち治すことが出来る。
プリメイヤは右手左足より出現する。
【煌珠の燐蹄】
煌珠の印を宿す蹄。鉱石化が進み非常に硬質で強い魔力を帯び、持ち主の感情に呼応し強い光を放つ。
不完全な蹄晶は本来なら力を使うごとに亀裂が入るはずだが上記の影響で非常に頑丈で、長く空を駆ける事が出来、そのたび燐のような火花が散る。
ID=49608588 末数字【8】
星煌めく竜晶族の母と龍と魔の血を引くパウル族の父のもとに生まれた娘。
パウル族の戦士の証である蹄晶は不完全で本来なら使うごとにヒビが入り使い過ぎれば砕けてしまうが、鉱石化の為に非常に頑丈で長時間でも力強く空を駆けることが出来る。魔力の貯蔵庫として髪、角、耳に星が散りばめられ、蹄の火花と共にキラキラと光る。
全体的に攻撃に特化した力を多く継ぎ、天文学は苦手で晶金制御は勉強中な為長さを変えられる程度。
尾の星晶石は勇気に呼応し、その光を見た者の心に『進む力』を与える。剣技や戦闘での思い切りの良さは父に似て、火ノ翼二式:Eri+綿雪を身に纏い上空から一直線に災厄へ突っ込んでいく姿は暁の流星のようだとも言われる。
◆種族
パウル族【illust/47364121】
マ・ラボル家【illust/47604058】狂の一族【illust/47509062】エンの一門【illust/47388867】竜晶族【illust/47102478】
◆ただ一つの【illust/44307098】第五期
◆既知関係
姉のように慕う幼馴染 アドゥシールさん【illust/49603717】
「おかえりなさいアドゥ姉様！旅の話を聞かせてくださいな！あ、ハープも!プリメイヤはちょこっと歌も舞も巧くなったんですよー」
「それでですね！…って僕ばかり話ちゃってごめんなさい！姉様に久しぶりにお会いできて僕とっても嬉しいんです！」
◆幼馴染でライバル、ツリガネさん【illust/49689778】
「ツリちゃん勝負―！勝った方がおやつ奢るんですよー！」
「とと様からアケビ様にお菓子預かりましたぁ。アケビ様もツリちゃんと一緒でお菓子好きなんです？へ？違う？じゃあこのおやつ僕が食てあげます…ぷふっそんな顔しないでよぅ！はい、あーん。ですよ」
◆可愛い可愛い義妹、結緋さん【illust/49586520】
「大丈夫ですよ！ゆっくりでいいんです、分からないことあればこの姉様が教えてあげますから！」
「ムースビちゃん！この前の兄様の話したげます。今日は二人で秘密のお茶会ですよー」
◆素敵なご縁を頂きました！
廉熾さん【illust/49586064】
「兄様の恋路を邪魔する者はこのプリメイヤが許しません！」
「む、中々やりますね！ですが速さでちょこっと負けても力ではまけませんからね！」
「沢山の手紙…どうしたんです？父様の事大好きなんでしょう？僕もいつか会ってみたいです！あれ？僕何か悪いこと言いましたか？」
「そんなこと言ってもダメです、知ってますからね。本当はとても愛情深くて寂しがりやな事。駄目ですからね、そんなこと言っても僕は突っかかるの止めませんから」
「離れたりしません。プリメイヤは星龍なのですよ？例え距離があっても君が呼べば流星の如く飛んできますから！大好きな君の声でです。廉熾君こそ、僕を置いてったら嫌ぁですよ？ずっとずーっと一緒です、よ？」
2015-04-01 17:33:30 +0000