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世代交代企画「ただ一つの」【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
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■スピカ・ゾーオン=W=アルデバラン
水の部隊/女性/15歳/131cm
■Status
Main[魔力]:177
Sub[生命力]:35
Sub[運]:38
■作品ID【49585305】
■Skill
【魔力炉の瞳】
膨大な魔力が貯蔵されている赤い紅い瞳。実体があるもの・可視の物を見る事は出来ないが、実体のないもの・不可視のもの(気の流れ、精霊、霊魂等)を見る事ができる。相手の気の流れで嘘を吐いているかどうか、寿命、考えていること、健康状態までも把握する事ができる。
魔力を消費し、貯蔵魔力が少なくなるにつれて瞳の色が黒く変色していき、その分視力も落ちていく。真っ黒になると仮死状態に陥るが、しばらく休憩をすればまた動けるようになる。
【Avalon<アヴァロン>】
高度な治癒魔法。その分魔力消費は激しく、一度使用するだけですぐに瞳は黒く濁る。
【犬神の約定】
犬との守護契約。お供の犬・ボンと視覚を共有している。
スピカ自身に視力がない為、スピカにとってはボンから供給されるモノクロの世界のみ。
【巡砂時計】
体に血の代わりに砂が巡っている一族。体内から出るその砂はとても美しく価値がある。リゲルの砂の色は紅色。
【魔力の髪】
魔力を蓄えた髪。
嘘を食して魔力に変換し、瞳や髪・及び心臓に魔力を蓄える事が出来るホムンクルス。
味覚・触覚・視覚以外の五感をもつ。スピカ自身の視覚は実体のないものしか見る事ができないが、おとものボンとも資格を共有しているので不便はないらしい。ただし犬から供給されるのはモノクロの世界。
非常に丈夫な体である程度の傷は自分の貯蔵魔力で修復する事ができる。毒や熱傷、病など普通の人間に害のあるものは効き辛いが、逆に人間
に効果のある治癒魔法も効果が薄く、自分の魔力を消費して修復した方が早い。初代ホムンクルスが作られる時に組み込まれた戦闘プログラムを受け継いでいるため、戦闘能力は高い。
貯蔵魔力は睡眠を取る事で回復する事ができる。
アステール族の血の影響で長寿かつ成長が非常に遅い。
おともの犬・ボンとはそれなりに仲は良好だが、どうにもボンは男性に目がないらしい。実体あるものを見るにはボンの視覚のみが頼りであるのに、男性を追いかけまわす習性がある為結局見たいものを見れないという悩みを持つ。
一人称:私 二人称:貴様、呼び捨て
■家族
父:オーウェン・アウストラリス=ミヅキ=ゾーオン様【illust/49051193】
「母は私達を守って死んだそうだな…父は恨んでいないのか?私達がいなければ…自分の身一つくらいなら、きっと母は遅れを取らなかっただろう。…いや、すまない…嫌な事を思い出させて。」
母:リゲル=W=アステール【illust/49033337】
「あなたからもらったこの杖で、私が母の無念を晴らして見せる。もう、誰も傷つけさせるものか。」
双子:ヴァレリー・W=アステール=アウストラリス=ミヅキ=ゾーオン様【illust/49584781】
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■婚姻・既知関係について
相性重視に世代をつなげる方とご縁を結べたら、と考えております。
来期子世代の投稿が難しい状況です。ご了承をお願い致します。
メッセをいただけた場合、早急な返信を心掛けておりますが、3日経っても反応がない場合は再送信をお願い致します。
既知関係を結んでいただける方がいらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。
2015-03-31 15:10:09 +0000