世代交代企画、ただ一つの【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
名前:アルバァ・ナイトシード
性別:男
年齢:25
所属:衛の部隊
Main・戦力ステータス:100【父:82+18】
Sub・生命力ステータス:45【父:45+0】
Sub・運ステータス:35【父:33+2】(計:180ポイント(ボーナス使用))
補足【novel/4629467】
作品ID【49584532】
「これは正義だ お前たちみたいな悪には少し重たいかもしれないな」
「正義こそこの世に必要なものだ 悪は俺が叩きのめす」
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父:トロワ・ナイトシード【illust/49018439】
(衛の部隊 M:82 S:45 S:33)
「父さんは本当に母さんを愛していた なんで災厄なんてものがあるんだ」
「災厄は俺がぶっ殺す だから安心していてくれ」
母:モブ
「母さん、なんでだ あんなにも正義感に満ち溢れていた人だったのに……」
きょうだい:ナシ
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半機械の父人間の母との間に生まれた半機械の息子。
体内物質の一つを自在に操る能力を持ち、アルバァは体内のカルシウムを自在に操ることができる。
牛乳より小魚!!
アンドロイドの血(?)が流れているため、体の一部が機械化している。
アルバァは足が機械になっている。
双炎狼の尾と伝話の三つの尾が生えている。
炎の属性はそのままの炎。
伝話は双子の弟が死んだ時に自ら切り落としてしまった。
父と同じようにナイトシード家に伝わる薬学や父から教わった機械の知識を用いての義肢整備を生業としていたが、母と弟が災厄によって父を手にかけ、また自身をも命を絶ったことから整備士の職をやめ、正義のための力を求めるようになった。
正義という言葉に半ば取り憑かれており、正義のためにとひたすらに自らを鍛えている。
性格真面目でつっけんどんな態度が多い。
色恋を不要と言うが実は誰よりも両親のような支え合えるような愛のある夫婦に憧れている。
しかし自身の正義を全うするには邪魔だと考えている節もあり、葛藤がある。
◆スキル
【体内精製】体内物質を自在に操る。
【伝令のこびと】こちら【illust/47347063】のURL参照
【メイコクの花聴き】身体中に咲く生命魔力の籠った花を散らすことで、通常は自分にしか聴こえない花の声を他者にも一時的に聴こえるように出来る。花に籠った魔力を使いきるとその花は散り、全ての花が散るとその者は死んでしまう。
【正義感】取り憑かれたというべき正義感。
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♥4/10素敵なご縁をいただきました
同じ自警団に所属するドラヴォルデさん【illust/49584707】
「エスペランサの家の娘か 俺はアルバァ それ以上に語ることはない」
優しくて暖かくて幸せそうな女(ヒト)。
自身にないものを持つ彼女が、苦手だと思った。
「俺はもう技術士じゃない アンタに教えることも、何もない」
「笑顔? それは俺の正義には不必要だ それを必要だと言うなら、退団でもなんでもしてくれてかまわん」
代々プチクラージュに加入してくれている一家。
それ以上は何も知らなかった。
彼女の先祖もまた、自身と同じように災厄によって命を落としていること。
それを乗り越え、こうして彼女がいること。
「どんな姿でもドラヴォルデはドラヴォルデだ 災厄とは似てもにつかない」
彼女のもうひとつの姿に驚かなかったわけじゃない。
けれど、それが彼女なのだと理解すると、不思議とすんなり受け入れられた。
それでも彼女がその姿を恐れるならば、自身は彼女が力を使わずに済むように強くなろう。
そう決めた。
「クィントボルテ……か 良い名だな アンタが俺の幸せを守ると言うなら、俺はアンタという幸せを守る騎士になる
だから、俺の側にいて欲しい」
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祖先が設立し、代々守ってきた自警団を引き継ぎ、尽力している。
一日の大半をパトロールに費やしている。
現在、団員を募集しております。
国や街、人や物を守りたい。
そんな方ならどなたでも大歓迎。
自警団【プチクラージュ】についての補足はこちら【novel/4681540】
「俺の正義に文句があるのか?」
「悪は裁かれるべきだ」
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◆友人・主従・宿敵など、既知関係も大歓迎です。
◇返信は即日~三日程でさせていただきます。三日経っても返事がない場合はお手数ですが今一度ご連絡ください。
◆不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!!!
※キャプション随時更新
2015-03-31 15:00:10 +0000