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早田✦Felice Carnival✦【illust/47653936】参加させていただきます。
✧ジンジャエール・サーブルミヌレ・ハンツリー(Gingerale=Sableminurai=Huntree)
女性/愛称:ジン/シャーレマット所属/20歳/154cm/装飾職人
✧種族について
飾角族【illust/48499301】
サーブルミヌレ家【illust/48510896】
ハーブ一族【illust/48483290】
✧家族構成
母 ブルーマロウ【illust/49018730】
「お母さん、今日はお仕事、近場で済むの。おやつの時間には帰ってくるから、美味しいお茶を用意して待ってて欲しいな！」
母 レモンティーヌ・サーブルミヌレ・ハンツリー【illust/49060848】
「こないだのお客様がね、新作が楽しみーって言ってたわよ。腕が鳴るわね！でも、無理はしちゃ駄目なんだからね、ママ。」
大好きな姉妹 メリッサ【illust/49584565】
「メリィも私も肌はひんやりしているけれど、そばにいると心はいっとう暖かい心地になるわ！
ふふっ、メリィに特別な人が出来るまでは、『ここ』は、私の特等席でいーい？」
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その夜、ふたりの少女は満点の星空の路を歩んでいた。
ふたりが出会い幾年月経っただろうか、幸せな時間といくつもの思い出は、胸に暖かさを灯している。
ヒトの紡ぐ言の葉は、時に奇跡を呼び寄せるもので、少女が、少女に愛を口にした刹那。
狼耳の少女の手にしていた灯に、一筋の光が落ちた。
目映い光はみるみるうちにかたちを変え、やがて幼い娘の姿と生りかわったという。
はじける泡のような、とても美しい光であったそれから、名付けられた娘の名は、
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∇体質/身体能力
優しく可愛いふたりの母を持つ、飾角族の特徴を持つ娘。
絶対零度体質であるが、その出生と血が記憶する暖かな愛の重なりから、多少、熱に強い体となっている。
温かい食べ物を平気とし、暑さにさほど困らない。しかし常に肌は氷のように冷たく、吐く息は白い。
狼耳の母から、氷宝石を生む力を受け継ぐ。また、先祖由来の怪力。
持ち歩いているトランクは修理道具が詰め込まれ、娘が持つにしては結構重い。
狼耳の母の工房を共用し、装飾職人として働く。
∇その他
夢見がちでロマンチストな性格。どこか大人ぶった態度をとる。
お祭りで運命の出会いをし、恋をした母たちの話を聞き、自身も運命の出会いを夢見る。
羊耳の母に習った為、ハーブティーを淹れるのが上手。
∇行動方針
各国でお仕事をしつつ、花をスケッチしたり舞っている花びらを集め、後に花の装飾を作ろうと考えている。
モチーフはトランクにキーホルダーにしてつけております。
一人称:私 二人称:あなた
♡4/13 とっても格好良い恋人様 素敵なご縁を頂きました。
ラヴァンディア所属 ビブラス・ビット様【illust/49727843】
「ふう、助けてくれてありがとう、お兄さん！………ん…、なんだかいい香り。
…さっきから思っていたのだけれど、あの……あなた、とっても甘い香りがするのね。
…そうだ！あなたさえ良ければ、お話しましょ。さっきのお礼もさせて欲しいの…だから…ね？」
「ねぇビブラス、私、きっと華のある女性になるわ。こんなに素敵な雄蜂様の隣に立つのなら、
あなたにずっと愛してもらえる花でありたいの。……なんてね？ふふ…
…でも、その花が孕むのは、甘い蜜だけではないかもしれないわ。ちょっぴり苦かったり、
時には酸味が効いているかも。それでも、そんなジンジャエールでも…いい？」
「私ね、可愛い家族に囲まれてきたわ。だから…男の人というのは…まだ、よくわからないの。
それを知るなれば…、ビブラス、ぜんぶぜんぶ、あなたが最初で…最期であって欲しいな…。
ですから、この先もどうかこの星空のもと、時が許す限りを共にして。……えへへ、好き。大好きよ。
まずはひとつ。あなたは『恋』という甘い気持ちを教えてくれたわ。…ありがとう！」
♡大切な子供たち
ビジィ【illust/50381009】
リキュール【illust/50346664】
レモネード【illust/50346901】
∇既知関係につきまして
お気軽にお声かけください。各種メッセージを頂いた際は即日から2日のご返信となります。
2015-03-31 15:00:09 +0000