ぺぽ※自己満クロスオーバー注意
勝手に１人で西尾維新×刀剣乱舞が熱い
沼が高温で沸騰してます
【刀語×とうらぶ】
四季崎作の完成系変体刀が刀として歴史に残っていた場合のルートで考えています。
１２本が１つ、微刀簪・日和号。戦闘能力の高さから、政府から四季崎の刀を実戦導入でいないかとの相談を受けた審神者のよって、本丸に連れてこられ、現世に肉の体ではなくオリジナルの状態で運び込まれる。
と、刀剣男士の反応はどうなのだろうか〜。という妄想でした。
なぜ日和号なのかというと、まずは四季崎シリーズを実戦に使えるかという点もあり、人の体を与えない状態で、しかも戦闘が可能だということから微刀を選びました。あと初の女の子が人形だと男達がどんな反応
するのかが見たいだけでした。
「皆、新しい仲間の《微刀》だ、日和号と呼んであげておくれ」
「こりゃあまた、随分とけったいなナリした刀だな」
「あしもうでも４つありますよ！！かっこいいですねー！！」
「カッカッカ!!仲間が増える事は良きことよ！！拙僧は歓迎するぞ!!」
「しかし、まるで人形のようだが？」
「彼女は限りなく人に近い刀として作られた刀なんだよ」
「人に近い刀か、そんなら体を持つ俺達と近しいものがあるな」
「主よ、微刀殿は口数が少ないな」
「緊張してんのか？」
「んん、彼女は戦う時しか言葉を口にしないよう作られているようでなあ…」
「切れりゃあ良いじゃねえか、刀なんだからよ」
「任務として、明日から日和号には一軍に入ってもらうので、皆日和号よろしく頼むよ」
「はーい」
「へーい」
「日和号さんお庭に行きましょう！」
「おいこいつ勝手に歩き出したぞ！国広行くぞ！！」
「はーい」
というだけの本丸はきっと平和。
会話が成り立たないので日和号も暫くすると１人で庭を歩き回るのが日課になる。
そこに１人でいるのを気にした小夜が毎日少しずつ絡んでいくとワタシは飯がいくらでも食える。
という訳でさよびよをください。
【あんみつ×匂宮兄妹】
お互い服を入れ替えて来てほしい。
カラーリング的に清光は理澄ちゃんと、安定は出夢くんと。
清光にむかって超絶笑顔で奇麗可愛いかっこいいお兄さん大好き!!とぶつかっていく理澄ちゃん可愛いしそんな理澄ちゃんに正面から褒められて照れる清光は可愛い。
安定は出夢くんに絡まれて絡まれて最初は頭おかしいやつに絡まれたと思って引き気味に無視してるけど最後は山の中でオラオラ殺し合い（じゃれ）してるといいなと思う。
「清光、あれなんかこっちすごい見てるけど」
「はあ？ーーうわ」
「うわああ兄貴兄貴！とっても奇麗なお兄さんが２人もいるよお！」
「ぎゃははは!!お兄さん達その格好めちゃくちゃイケてんじゃーん！！片方は時代錯誤も良い格好してるし、いいねえいいねえコスプレ!?拗らせてる系!?その刀ってもしかして本物なのかなー!!」
「ちょ」
「おい、なんだお前…安定に近づくんじゃ」
「わああ〜こっちのお兄さんはモデルさんみたいだね！足も長くて腰も細くて髪の毛もサラサラのツヤツヤだし、目も宝石みたいにキラキラだよー！！素敵だね！美人さんだね！かっこいいね！私お兄さんみたいな人、大好きっ（ドンッ）」
「ぐえッ」
「清光！！ちょっと大丈…ぶ」
「あ、安定ぁ…俺こんなに褒められたの…初めて…」
「首落ちて死ね、赤くなってんじゃねえよ」
「おいおい僕の妹に惚れるんじゃないぜお兄さーん！ぎゃははは！！そんなことより羽織の方のお兄さん！！僕と１時間程遊ばないかなー！？遊べるよねー！！遊ぼうぜー！！！ぎゃはははは！！」
「ああもうお前さっきから五月蝿い！！！！」
みたいな
2015-03-30 15:30:21 +0000