池かなた（やまた電脳工房）田中桂の小説『ハランクルク 帝国の盾と辺境領の姫』 novel/4863250 から、登場メカ、ハランクルクのイメージ。
民間用、軍用と分かれるハランクルクのうち、民間用（スゥサ）をイメージしたスケッチ。
イメージソースとしては「手足のついたテクニカル https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB&safe=off&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=S_4UVZiONNbo8AW-xYDoDw&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1024&bih=647 」。
ほかにも、一人乗りのスクーターみたいなのから、巨大トレーラー、いやタンカーみたいなものまでいろいろなサイズ、形状のものがあるのがスゥサの特徴。
（対して軍用は、そんなに大きさのバリエーションがない。可能な最大出力と装甲重量とのバランスの関係、らしい）
2015-03-28 10:17:29 +0000