▽こちら【illust/49422259】の続きでこちら【illust/49452011】の時系列よりは後の話になります。
(リンゴ云々の話は本当ではないかもしれませんが本人は本当だと思っているので嘘カウントはしていませんすみません…)
▽少しずつですがお借りしました。
▼潮谷和海くん【illust/49257742】
▼田口ソウスケくん【illust/49279035】
▼楠木こころちゃん【illust/49259760】
▼糸色カノヒくん【illust/49278362】
一日経つごとに記憶が抜けていく事(それによって人格に変化があり得る事)、
また一日の間でもどんどん記憶が抜けていく事には気付いていますがその原因が自身の吐く嘘だとは気付いていません。
時間経過と共に一時的に少しずつ忘れていくのではないか、それには個人差があるのではないか?と思っている程度です。
大切な事を忘れていくことに対しては恐れを感じていますがその反面、忘れることによって
心安らかに過ごせるのならそれも良いのではないかいやしかし(略)という矛盾に悩んでいたりもします。
中等部3-3教室から一番近い非常ベルを鳴らしました。この後は何食わぬ顔でプールへ向かいます。
非常ベルをぶん殴ったのを誰かしらに目撃された場合「今回も鳴らしてみても誰も外部の人は来ないのか試してみた」と答えます。
▽今回の嘘で忘れたこと
日課だったジョギングのコース
(家族に秘密で)保護していたヤモリのこと
自分の下の名前
痛覚(今後は痛みを感じません)
▽不都合ありましたらパラレルスルーをお願いします。
▽適当な事ばっかり言う霜島那由紀【illust/49257555】
2015-03-27 06:44:27 +0000