【妖華】飛倉 桃【女子生徒】

知名崎@無言bkmマン


※お相手が見つからなかったのでタグを外させて貰いました。友人関係や交流などは続行させていただこうと思います。※


こちら【】に滑り込みでもうひとりだけ失礼します。

▼飛倉 桃 とびくらもも
169cm/51kg
一人称:私、自分
二人称:君、お前
好きなもの…ナッツ類、走り高跳び、静かな場所
苦手なもの…突然の強い光、否定的な発言をする人

▼昔から動くことが好きで、かけっこも男子に負けるとも劣らない速さの元気っ子。体力には自信がある。
女の子と遊ぶより、男の子と駆け回って遊ぶ方が好き。
その為今でも女の子扱いされることに抵抗があり、女子の会話にもなかなかついていけない。

▼口調はやや男っぽく声も低め。服装は必ずスカートの下にジャージを履いている。ピアスは年の離れた自衛官の兄とお揃い。髪は太く癖毛なので元気に跳ねまわっている。
他人の良いところをいっぱい見つけるのが好き。悪いところは何でも良いところに変換して見える。

▼父が体育教師で、幼い頃から彼の勧めで様々なスポーツに触れてきた。
特に好きなスポーツは走り高跳び。身長にも恵まれ、その上跳躍力が凄まじく、中学時代は一目置かれていた。


▼前世は、妖怪 野衾(のぶすま)
ムササビやモモンガに似ており、夜道を歩いていると持っていた灯りを喰らい人の目や口にへばりつく妖怪。
食らった灯りを口から吹くこともできる。
悪戯好きな性格故に度々人にへばりつき、その怖がる顔を見ていたと語られるが、ただ寂しく温もりを欲していただけ。
野衾の仲間と折り合いがつかずいつも一匹で過ごしていた。
当時の呼び名は「紺」
(死因はお相手様が見つかってからゆっくりと…)


▼小さな可愛い同室さん、雨野 乃々さん
illust/49415106
「のの。俯きすぎると頭しか見えなくなる。せめて前を向いてくれ」
「やりたくなければ逃げても良いと思うが、もしかしたら根性の見せ所かもしれないぞ」
「自分の事は自分でやれ。ただ困った時はいつでも声をかけてくれ」

▼元気で明るい仲良しさん、金築 伊倖さん
illust/49127509
「いさ、そろそろ授業が始まるから落ち着け」
「お前といると悪い気はしないからな。クラスの雰囲気も良くなる」
「そのアクロバットな所は見習いたいな。どんなトレーニングをしてるんだ?」

▼元気っ子同士の幼馴染み、牛尾 鬼颯くん【illust/49408296
「かけっこに関してはきりゅうには負けないつもりだぞ?」
「少しは勉強したらどうだ。その方が運動に身が入る」
「ののを泣かせたらきりゅうであろうと容赦はしないからな?仲良くするんだぞ」

▼よく絡んでくる?褒め上手なお友達、磯海 郁斗くん【illust/49418185
「すまんが、私を褒めても何もないぞ」
「褒め上手なのは良いことだ。褒められて嫌な気持ちになる奴はいないしな」
「また授業をサボったのか。サボりすぎると来年もまた1年生だぞ」

▼自然と話しかけてくれるようになったお友達、神無 史くん
illust/49371052
「負けず嫌いなのはお前の良いことだと思うけど…なんであの糸目の奴にこだわってるんだ?」
「キャンキャンうるさいぞ史。おすわり」
「ちししっ、わんころめ。その人間はあちしが先に見つけたんだからなっ」

▼ラブリーボーイな先輩、福貫 晴くん
illust/49417478
「ああ、晴さん。ピンクのジャージですか。いや、流石に厳しいでしょう。赤ならあると思いますけどね。でも晴さんの方が似合いそうだ」
「ピアスはすぐに慣れますよ。開けたくなったらいつでも言ってください。あまりお勧めはしませんが。ふふ、晴さんからピアスを貰ったら灯さんに申し訳ないな」
「背は自然と伸びますよ。適度に運動すればね。自分も昔は小さかったんで、大丈夫すよ」
「自分はかっこよくは無いですよ。晴さんは晴さんだったからこそこんな自分とも仲良くしてくれたわけですしね。これからも仲良くしてやってください」

#CV:大谷育江

2015-03-22 12:15:21 +0000