――――――――――――――――――――――――――――――
◆企画:ただ一つの【illust/44307098】第4期開催おめでとうございます!
◆名前:明護 青嵐(アケモリ セイラン)
◆所属:衛の部隊
◆年齢:25歳 身長:164㎝ 性別:女性
◆一人称:私 二人称:お前 親しい人限定:呼び捨て
――――――――――――――――――――――――――――――
◆3/26 17:45 頂いたメッセージに返信しております。
伴侶様のリンク編集しました。
◆Main・戦力ステータス:105
Sub・生命力ステータス:40
Sub・運ステータス:15
◆作品ID:49337056
◆父:明護 紅葉【illust/48842269】
母:リィアン=プルモー【illust/48822812】
妹:インファ=プルモー【illust/49359373】
◆PROFILE(編集中)
◇門の鬼
とある鬼の集落のそれぞれの方角の門を守る一族。通称【門の鬼】。
右角の鬼は南門を守る「南の鬼」、左角の鬼は北門を守る「北の鬼」呼ばれてきた。
南の鬼と北の鬼は非常に仲が悪かったが、それはここ最近のお話。
遠い昔、集落が出来たばかりの時分は同族同士で争っている余裕などなかったためか
非常に仲が良かったとされている。
仲がよかった頃の名残で双方の長子か末っ子を門の守護に当たらせる頭首候補とし、
同じ師匠の元で競わせ力を高めあおうという習慣が根付いている。
憎悪などではなく古くから続くライバル意識のようなものなので頭首候補たちや
若い世代の者たちはそこまで意識していないことも多い。
頭部の透明な壷のような角から精製される特殊な墨汁のような液体を使って
札に術法の印を書き出して使用することで強い守りの結界を張ることができる。
墨汁は体を巡る体液とは異なり精神状態や遺伝で個々に色合いや能力に差がある。
角部分は強い衝撃を受けると割れてしまうので修復には相当な時間と体力を使うか
回復系の術や技巧系の心得のある者に修繕を頼まなければならない。
いわゆる全盛期は修復速度も速いが加齢とともに修復速度も落ちる。
◇Skill
墨密印:角の中の墨を使って強力な護りの印を札に書き出して結界を張る。(固有スキル)
凍結心炉:
涙の呪縛:
夜天胡蝶舞:
紺碧氷舞筆:
◆3/22 素敵なご縁を頂き同隊衛の部隊の方(末尾数字6)と婚姻しました…!ありがとうございます…!
❖バルドゥール・オルグリオさん【illust/49365874】
◆既知関係について…
既知関係に関して特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。
◆
2015-03-17 17:44:49 +0000