【帝妖浪漫】紅月【戸籍謄本】

くるゆき

ラストに3人目をここに【illust/48518620】ソォイ!!
全身図じゃないので見づらくてすみませぬ。
靴は皮靴系で、腕はケモノ腕になっております。
なお、とある奴との血縁です。

名前:紅月(こうげつ)
妖名:獣鬼 性別:男 出生:現世
身長:187cm
■概要
鬼と黒狼の間に生まれた獣鬼(けものおに)と呼ばれるアヤカシ。
父違いの妹がいるらしく、今はとても遠く離れた場所に住んでいるらしい。
鉄鬼(てっき)と呼ばれる体を硬くも熱い鉄へと変えて戦う鬼の血が混ざっており、自身もその力を扱うことができる。といっても部分的に変えることしかないのと、その気がないかぎりは見ることはない。
ほんの数年前にふらりと隔世に訪れ、そのまま街に住み始めた新参者。
長い間生きているくせにいまだに方向音痴を患っているので、いろんなとこに出没する(迷子だから)。
何でも屋みたいなことをしており、依頼があればどこにでも馳せ参じる所存。
口数はあまり多くなく、また少々どころかどっかりマイペースだが、変にクソ真面目とか。

台詞サンプル
「俺は紅月。よろしく頼む」
「仕事か? なにかあれば遠慮せず言ってくれ」
「なあ、ここどこだ」
「……寝るk(スヤァ」
「戦いは、あまり好きではないな。だが、必要ならやるだけだ」

こんなんですが、よろしくお願いします。
※なにかありましたら連絡お願いします

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2015-03-16 11:09:02 +0000