一枚目:
メカゴジラ「次作のGODZILLA映画のメカゴジラは、一周回って宇宙型の侵略兵器だと思うんだが・・・」
スーパーメカゴジラ「いやいや、「パシフィック・リム」がヒットしたから、人類側の超兵器でしょう」
メカゴジラ「なんだよ!そっち機龍がいるじゃないか!こっちにも、あと一体くらいロボ怪獣がいてもいいじゃないか!!」
スーパーメカゴジラ「ガイガンがいるじゃないですかwww」
メカゴジラ「あいつ、サイボーグ怪獣じゃん!!俺が欲しいのは、宇宙側のメカゴジラなんだよ!!!」
2枚目:
メカゴジラ「そんなことが、あったんだが、お前はどう思う?どうせお前も人類側だろうけど・・・」
機龍「そうですね・・・・大昔のゴジラの骨があった描写があったんで、こういうのはどうです?」
ゴジラの骨をベースにして、対G兵器を作ろうとした人類だったが、技術面で困難している所に、宇宙人が来訪し、必要な技術を与えメカゴジラを作る。一度ゴジラを圧倒するが、それは宇宙人側の策略だった!!メカゴジラのコントロールを奪われ、なす統べなく蹂躙される人類。しかし、メカゴジラ内部のゴジラの骨が意思が宿り宇宙人のコントロールを振り切る、その隙に人類側のパイロットがメカゴジラに乗り込み宇宙人に反撃!そこへ、ゴジラも現れ共に宇宙人を撃破、最後にメカゴジラは、海の底へと静かに眠る。
機龍「と、いうのはどうです?」
メカゴジラ「・・・・複合型だと!」
妄想垂れ流し失礼します。
2015-03-15 06:06:19 +0000