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８"９※ID……3
■こちら【novel/5022635】の続きです。
■お借りいたしました。
ツバキちゃん【illust/49052521】
団服姿シーエンちゃん【illust/48339588】普段のシーエンちゃん【illust/35922140】
アヤちゃん【illust/29760751】
サイさん【illust/34749378】
回想で
ヴァレリーくん【illust/29512197】
■関連するお話。
【illust/46081400】→【illust/46631746】
【つらつらと（少しネタバレ有り）】
頂いたメ/タ/ル/コ/ー/ト使わせて頂きました。ヴァレリー君ありがとうございます！
そして、ＰＡたちをここまで連れてきてくださったツバキちゃん（この場にはいないけれど、ハニーちゃん）も、本当にありがとうございます！
最後のページ、「○○先生の次回作にご期待下さい。」という文が似合うなと思いながら描きました。
図鑑のデータでは進化してもそれほど大きくなる訳じゃないのですが、ＱＲ自体が巨大な身体なので、普通の子達よりも、もっと大きくなるんじゃないかなと考えて、こうなりました。20メートルはあるのかな（特に決めてない）
〝ロ/ッ/ク/カ/ッ/ト〟で少しずつ身体を小さくしようとしていたと補足に書いておりますが、これを期に、ＱＲは自分の大きな身体を逆に役立たせればいいんだと考えを変えるんじゃないかなと思います。
序盤〝じゅうりょく〟の影響もあって、飛行ポケをボールに戻しています。そして、ＱＲの橋を渡る際にも、極力少人数で……ということで更にポケ達をボールに戻しています。
【セぴアの考え】
図鑑を見てというよりかは、戻ってきたＱＲたちの表情を見て、ツバキちゃんが優しい子だと思い、仲間だと判断しました。
ＰＡが笑顔で戻ってきたことにより、ハナブサさんが助かった可能性が高いと分かって、内心とてもホッとしています。
ツバキちゃんが「ぴアくん」「きゅあくん」と発言していたことにより、その呼び方をするのはハニーちゃんだけなので、彼女と一緒にいたんだろうと勘づいています。
■なにか問題などありましたら、お手数ですがご連絡くださいませ。訂正いたします。
2015-03-14 08:52:04 +0000