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◆企画:ただ一つの【illust/44307098】第4期開催おめでとうございます!
◆名前:エスカーマ・アイトワラス・サヴィリル・ダリア
◆所属:衛の部隊
◆年齢:22歳 身長:185㎝ 性別:男性
◆一人称:俺 二人称:お前、てめぇ 親しい人限定:呼び捨て
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◆Main・戦力ステータス:127
Sub・生命力ステータス:41
Sub・運ステータス:22
◆作品ID:49260282
◆父:強欲の処刑人ジリエートカ【illust/48841753】
母:フェヴレイロ・ダリア【illust/48818031】
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◆PROFILE(編集中)
◇龍鱗の一族
その昔に里に住む龍に龍の力を授けられた一族。
僅かに身にその龍の名残を残す一族は、力を授けた龍の最後の老いた龍を信奉し自らを龍鱗の一族と名乗る。
龍を神にも等しい存在とし敬い奉り、そして龍を守って生きて来た。
しかし龍は龍が愛した花嫁によって命を絶たれ、龍は花嫁に恨み一つたりと遺さずに死んでいった。
一族は神にも等しい支えを失い花嫁の一族を恨み憎しみながら生きている。
今も龍を殺めた花嫁の一族と対立しており、いつか一族を根絶やしにすれば龍が甦ると信じている所が有る。
断罪自体は龍から止められているというから皮肉なもので自分たちが力があれば認められると信じている。
風習により12歳で実家を離れ武者修行の旅に出て龍鱗を身に宿し龍の力を振るう。
「役目を全うするまで切りつけた敵は全て殺す」という信条を頼りに、今日も戦士は戦い続ける。
◇花嫁の一族
◇Skill
龍鱗の加護:一族の戦士に授けられる龍の鱗。大きな力を授けるお守りだが感情に起伏が生じやすい。(父より/固有スキル)
断罪の信奉者:「役目を全うするまで切りつけた敵は全て殺す」というその信条(父より)
鬼神の咆哮:
強欲のレイ:
血統の自負:代々続くアイトワラス家・龍鱗の一族の血を引き、名家・サヴィリル家の者として、
家の名前・一族の目的を果たせるに足る器であろうと努力するため、
稀に通常以上の力が発揮できる。
暴食のオプスキュリテ:激情に駆られた際に周囲に暗雲の嵐を起こす。
◆3/26 素敵なご縁を頂き風の部隊の方(末尾数字2)と婚姻しました…!ありがとうございます…!
❖ルローラ=シュウ・R・アンダロッテさん【illust/49381852】
◆既知関係について…
既知関係に関して特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。
◆
2015-03-13 16:45:50 +0000