ゆきと＞ID末尾が7なのでシャーレマット所属となります。
名前/ミミ 出身/シャーレマット
性別/女の子 身長/100cm
年齢/22歳 種族/長靴を履いた猫（妖精の一種）
シャーレマット出身の“長靴を履いた猫”と呼ばれている種族の子。
一見2脚歩行する猫にしか見えないが実は妖精に近い珍しい種族らしい？
22歳だが、とても長命な種族の為、実質まだ10歳ぐらいの子供。
自由奔放、気まぐれで、甘えん坊。いつでもどこでも、やりたい放題で大暴れ！！
悪戯とお昼寝と甘いものが大好き！よく気に入った人のお膝の上で寝てしまう事も。
悪戯に関しては天下一品！ちょっとした魔法も使えるので目をつけられたらもう諦めるしかありません。
そんな彼女が、お祭りと聞いて大人しくしている訳はなく早々に会場入り。
悪戯のターゲットを物色しつつ気の合うお友達を探したり、
お腹が空いたらつまみ食いをしたり。彼女なりにお祭りを全力で楽しんでいるようです。
耳が弱点で、喉を優しくなでられるのが好き！
ちなみに褒められると伸びるタイプ。大人の女性扱いされると喜びます！
＞こんなミミですが、素敵な（未来の？）恋人と出会う事が出来たようです。
ノチウリェチカ君【illust/49331669】
きょろきょろ、ふわふわと会場を歩く彼は、ミミにとっては良い鴨だった？
ただしどんな悪戯をして困らせてやっても、必ず笑顔が返ってくる始末。
「あなたみたいな人、ミミ初めてよ？つまらなーい！」3日も付き纏ってみたけれど、諦めて彼に背を向ける。けれど、
「…でも、あなたと一緒にいると、あったかい気持ちになるのね。不思議。」
くるりと身体をひるがえし、彼の手を強引につかむ。
「だーかーらー…特別に！今日からミミの弟子にしてあげるの！！さ、いこー！」
ミミにとってはとっても大きな彼。居心地の良い彼。もう少し彼の側にいてみたい。
無理矢理弟子にして自慢の悪戯の妙技？を教えてあげよう、
何より、方向音痴でふわふわしている彼を守ってあげよう、と思っていたのは本人だけで、
周囲から見ればミミの方が保護されている、そんな状態だったとか？
「ねー、あなた！ミミはもう立派な大人なの、レディなの！わかる？」
この後、お互いに歳を打ち明けて、お互いに驚いたというお話です。
ミミのノチウリェチカ君への態度がほんのちょっぴり変わったとか。
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＞ミミと一緒にお祭りを楽しんで下さるお友達（悪戯仲間？）、
開催中面倒を見てくださる保護者代理（？）のような関係を結んで下さる方を募集しておます！
＞✦恋人探し✦タグを付けておりますが、こちらは来期参加出来るか現在未定となっておりますので
誠に勝手ながら、ご了承頂ける方でお願い致します＞m＜；
＞その他不備、問題等ございましたらお知らせくださいませ！
2015-03-05 11:31:40 +0000