幻のアルビノギャオス

天邪鬼

二度と見れないならと自分で描いちゃいましたww設定も完全俺設定です!!  設定:京都から移動するガメラに一斉に襲い掛かるギャオスハイパーの群れ。その群れをも餌としギャオスを襲いながら上空に現れた3体の白い影。逃げ遅れたギャオスを食いつくし、次に彼らが狙ったのは満身創痍のガメラだった。それがアルビノギャオスである。それまでのギャオスとの体色以外の違いは、より巨体であり、頭部が大きく、足が短い。上顎の歯だけが長く、尾の左右には空中での滞空時間を長くする他、俊敏に動くための尾翼が付いている。更に、背部には京都で爆発四散したイリスとガメラを強襲した際に捕食した肉片から遺伝子情報を読み取り獲得したプラズマ推進器官が備わっているため、飛行能力は従来のギャオスの比ではない。最大の特徴は腹部両脇の音波孔である。この二つの穴から瞬間的に強力な衝撃波を繰り出すことで破壊活動だけでなくガメラの火球を相殺あるいは弱体化させる。またギャオスの最大の武器である超音波メスの威力、射程距離もかなり強化されている。知能も非常に高くなっており、3体のアルビノギャオス同士は争うことなく協力し、他のギャオス狩りやガメラとの戦闘では戦略的に行動することができる。あらゆる面でそれまでのギャオスを凌駕し、まさに究極体と言っても過言ではない存在だが、空中戦に特化しすぎており、一度地上に降りた際の戦闘力は1995年に東京を襲ったギャオス以下である。今のガメラでは、どうにかしてこの白き破壊神を地に引きずり降ろさねば勝機はない…。  なんて、これ描いてる間に設定が頭の中で出来上がっていって、すごく楽しく描けました。実は物語自体のストーリーも出来上がってたりw

独り言が多い天邪鬼:twitter/aoiamanojaku

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2015-03-02 17:36:04 +0000