こちら【illust/47101565】の第三世代にお邪魔いたします。
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「おい、その草は食べられないぞ……。」
「……………。(妹が可愛すぎる…。)」
「お前はどんな色をまとっているのか……見れないのが惜しい。さぞ綺麗な色だろうな。」
「待て、今静電気が………っ」
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雨季(アキ)
父の華鬼の欠損により色相が欠けている為、色の判別ができない。
華は椿が左太もものところに刻まれている。
薬師の父に時々ついて山を歩いていた為、薬草には結構詳しい。
母ゆずりか言葉遣いは荒くつんけんどんな性格。
母の雷獣の性質も受け継いでおり、雷を操ったりもこっとした生物【illust/48687883】にもなれる。
父と母の角のを混ぜたような左右非対称な角が生えている。
いつもつんけんしているが妹はとても大事にしており本人は隠しているようだがかなりのシスコン。
妹かわいい大事。
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父:春季さん【illust/48311279】
母:白雨【illust/48299732】
妹:雪華さん【illust/49086815】
「もこもこした自分は好ましくないがお前はこうなにか……いや、何もない。(かわいいなあ…。)」
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身長:168cm
性別:男性
外見年齢:23歳
一人称:俺
二人称:お前
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素敵なご縁をいただきました!
薬草をいじっていたら素敵なお嬢さんに出会いました。
望月雪麗さん【illust/48784925】
「お前楽しい話し方をするんだな。聞いていて飽きない。もっと話せ。」
「………妹は……嫌いじゃな……い。(顔に出…っ)」
「俺が飛び込んでどうする普通逆だろう……。………………………………では遠慮なく。」
「寂しいなら、苦しいなら俺と一緒にいれば……いい。そしたら幾分かはましになるだろう。」
「好きじゃやない奴と一緒に居られるくらい俺はお人よしじゃない。」
「見えるはずはないが………なんとなく色が見えたような気がする。雪麗お前と一緒にいるとなんだか華やぐな。」
2015-03-01 14:54:52 +0000