本誌146話を読んで、及川さん厨な皆さん、全員が衝撃を受けたのではないでしょうか・・・
これは、あの60話ショックに取って代わる程の衝撃回・・・・146話ショックと呼んでもいいと思います
まさに、神回・・・(´;ω;`) わたしは、1日経った今でもまだ、何も手につかないほどに心臓鷲掴みにされてます;;
(以下、本誌ネタバレご注意ください!)
天才には敵わない、と、足掻きながらも、どこか諦めのような気持ちを持っていた及川さんが
「才能開花のチャンスはいつ訪れるかわからない、もしかしたら30歳になってからかも?」などと
この先もバレー競技を続けていく(プロを目指す?)決意のようなものを見せ
かつ、あの場面での超ロングセットアップ・・・!!まるで変人コンビが見せるような
突拍子もないプレーを披露、岩ちゃんへのドンピシャ!を決めるなど・・・
「ああああああああ!!!及川さあああああ・・・かっこいいいいい(泣)」しか言えなくなりました(笑)
正直、今回青城が烏野に負けたら、ウシワカを倒すことを目標としてた及川さんはそこで燃え尽きちゃうんじゃないかなって思ってました
でも今回の話で、及川さんは更に先の世界を目指して次のステージに進む覚悟を決めたってわかって、
凄く安心したし嬉しかったし、まだまだこの人を見ていられるんだ!って思って興奮しました
これだけの選手ですもの!今後のお話にも絶対登場してくれるハズですよね・・・!!;;;
来週あたりには、この試合の決着はついてしまうのかもしれない
「6人で強いほうが…」の言葉が、ここで及川さん自身に返ってきてしまうのは辛いですが
もし負けたとしても、膝を折って泣き崩れる姿ではなく、堂々とした姿で、後輩たちに後を託して行くのではないかと
ヘタしたら、いつもの笑顔で、主将としてみんなを逆に勇気づけていってくれるのではないかと…;;;
そして、願わくば!!願わくば・・・!飛雄との会話が少しでもあって欲しいです
チームとしては勝っても、飛雄は及川さんをまだ超えられていないと思うので… 及川さんにはいつまでも
飛雄の前を走って目標の人でいてほしいし、飛雄もいつまでも憧れと尊敬の念を抱いて追いかけていってほしい…
今後及川さんが天才に対する憎悪や嫌悪感のようなものを払拭して、トラウマを乗り越えたとしても
飛雄はいつまでたっても「クソ生意気な後輩」だろうし、会えば口喧嘩して「ばーかばーか!」って言うだろうし
簡単には素直になれない・・・そんな関係は変わらないんだろうなぁって思っているので
私の中の及影像のようなものは、変わらないかなって思っていますヽ(´▽`)/
そして大学生(もしくは実業団、日本代表!)での及影チームメイトという展開も、今後は大いにありうる!!と
ただの妄想が、少し現実味を帯びてきたこと、本当に嬉しいです(´;ω;`) ありがとうございます古館先生…
それにしてもですね、みなさん気になっていることだと思いますが・・・
あの、影の人物!!!!!!!誰だよ!!!!!!!(笑)
「いつか負けるかも知れない」「トス回しは敵わない」などといって、自分の限界を決めてしまって
岩ちゃんでも動かせなかった及川さんの心を動かし、次のステージ、舞台へと導いた、あの男は・・・!W
今後、烏野にも関係してくる人物でしょうか…強豪大学の監督、コーチ??まさかのユース…(ザワ…)
そして、長くなり恐縮ですが、及川さんが次のステージを目指す決意をしたことで、もしかしたら岩ちゃんとは
ここで道を違えるのではないかという、少し悲しい想像もしてしまっています・・・;;
それでも岩ちゃんは及川さんの背中を押すでしょう 誰よりも及川さんのバレーを、信じて、愛してるから…
このへんの展開も気になっています;;; ああ、心臓の痛い日々は続く・・・!!!
落書きは、勢いで描いた146話モノローグ、阿吽の決意的な落書き、ワンドロお題など
大層なものはないですが、もうなにかを描かずにはいられなかったのでした・・・・
ここでの長文も、まだ頭回ってない状態での叫びなので、見当違いなことを言っていたら申し訳ありません!
すべては青城戦の行方次第・・・ですね!!;;;
◆閲覧、ブクマ、コメント、タグの追加…皆さんありがとうございます!!(´;ω;`)
きっと想いは同じだと思います・・・来週の結果を一緒に見守りましょう;;;;
本誌読んでなくて今週号で買おうとしてる貴方…!!ちょ、ちょっと待って!今買って読んだら
クライマックスもいいとこ、瀕死か討ち死には間違いないよ!!!;;;;(笑)
2015-02-24 12:17:06 +0000