※一部修正して再投稿させていただきました。前のにブクマしてくださった方々申し訳ないです。
こちら【illust/48518620】にそおい!
なおたわんでいるのは仕様&二枚目は夜鳥の手と全身図、店の図です
2階は自室ですが、どうなってるかは秘密
名前:夜鳥(やとり)
妖名:鵺 性別:男 出生:現世
身長:178cm
■概要
頭は猿、胴は狸、手足は虎、尾は蛇、鳴いた声はトラツグミ。
その正体は雷獣だのなんだのと呼ばれる妖怪、鵺の青年(おっさん)。
かつて現世の都で一騒動起こした鵺、とは別の鵺とかいってるが信憑性はほぼない。
いつも笑みを浮かべておりひょうひょうとした性格、ぶっちゃけなんかうさんくさいおっさん。見た目もほとんど人と変わらないが、よく見ると手足が虎になっており蛇の尾もはえている。一応、それらしい姿になれるらしいが「疲れるからまた今度」と言って見せようとしない。
隔世では古道具屋を営んでおり、古道具以外にも古美術や骨董品、雑貨なども取り扱っており、またそれらの鑑定もしている。
大抵は自分の店である『古道具屋とらつぐみ』にいるが、たまにぶらぶらと街を練り歩いていることも。
台詞
「やあ、こんにちわ。それとも初めましてかな」
「私かい? 私は夜鳥。ただの道具屋さ」
「なんの妖怪か? さあ、なんだろうねぇ。ただの獣か、それとも幻かもしれないねぇ」
「おやおや、そんなに騒いでご機嫌だねぇ。なにかいいことでもあったのかな?」
多少めんどうかもしれませんが、こんなのでよければよろしくです。
またなにかありましたら連絡お願いします
2015-02-23 06:41:19 +0000