弐大猫丸は超高校級のマネージャーだが
ジャバウォック島での近代化生活になじめず いつも わざと昔の生活をしていた
それをみんなから笑われ ついに自殺を決意する
弐大「ああ 嫌じゃ 嫌じゃ 嫌じゃああー!!!機械、機械、機械!!機械が人間より偉いというんか!! こんな世の中生きていても仕方ない ああああー!!!!この世に未練はない、みんなわしがいなくても丈夫に育て・・・!!」
弐大は木に鎖をつないで首を吊ろうとしたが、体重が重すぎて枝が折れてしまった
弐大「あらぁー・・・ナムサン もう一度じゃ 今度は丈夫な枝に・・・」
「じゃあ あんたの自殺の手助けをしてやるよ」
弐大「だ、誰じゃ、お前たちは!?に、人間じゃないのう!?」
「フフフ 俺たちはジュラル星人さ 一人でも多くの地球人が死んでくれるのが俺たちの願いさ さあ 早く死ね!!さあ さあ!!」
弐大「断る!!お前たちの手はかりん!!」
「なにぃ?さては、死ぬのが怖くなったな?」
弐大「気が変わったんじゃ、やっぱりわしは みんなを残して死ぬわけにはいかん!!絶対に死なんぞ!!」
「おろかものめ!!我々にかなうと思うか!!」
弐大「うわああああーー!!!」
アンケート:弐大「応!!わしのような男には時代遅れが一番におうとるんじゃ!!無理な背伸びは割に合わんわい!!がっはっは!!さぁーて今日も元気にクソがでるぞぉおおーー!!!」
2015-02-22 13:53:16 +0000