カムロはとしかつとの思い出を守るように逃亡を続けていた。だがカムロは自分意外な一面を知り逃走をやめる。そして警官隊に包囲された。次回、ふりむけばカムロちゃん第3話『妖しヒストリー』をよしなに。そこのおぬち、わちは幼女じゃない! 400歳の妖女なのぢゃ。
2015-02-21 11:29:41 +0000