ただ一つの企画様【illust/44307098】に枷羽鳥竜家系2代目、参加させていただきます。よろしくお願いします!
◆しきの 16歳/200cm/女性/火の部隊 /一人称:わたし/二人称:あなた
◆ステータス 力:50 生命力:12 運:8 (計:70)※父が匠の部隊所属の為ボーナスステータスを利用しています
◆作品ID:48772533
◆父:かしわ【illust/47894190】
「大丈夫だよお父ちゃん、わたし悪い人とそうでない人の見分けくらいつくもの!心配無用だって。ついていったりしないって…!」
母:シアンノアールさん【illust/48014427】
「ねえお母ちゃん、今気づいたの!ぷる平がのんびり屋さんって事は、わたしののんびりが少し減ってるってことなのかな!?」
姉:いろはちゃん【illust/48632372】
「お姉~ちゃん!…あれ、何その笑い方…まさか! あーーまたやられた、この…!この~もふもふにしてやるぞ~えへへ~!」
◆スキル
『魔石化の瞳』
魔力を可視することができ、その魔力を魔石として固める力を持つ瞳。
自然界に溢れる魔力から魔石を作る他、敵の魔法等を魔石に変換することで威力を落とすこともできる(父より)
『人形の内緒話』
人形を使って相手の魔力の一部を奪って自分の物にする(母より)
『風見』
頭部の吹流しで風の向きや速度を正確に計ることができる(父より)
『鶏鳴呪-暁吠ノ火護』
夜明け後の最初の一鳴きに込められたまじない。聞く者全てに日が沈むまで効果があるという(父系)
しきのが発するのは、その日一度だけ自身を傷つけようとする炎を無効化する呪い。
◆補足◆
身長は脚の先~頭のてっぺんまで(鉱石・アンテナ含まず)の高さ。
寿命は60年ほど。連れているピループ型の人形の名前は「ぷる平」で「ぷぃーー」と鳴く。
自然と早起きできる体質で、毎朝楽しそうに日の出を眺めている。
小説補足【novel/5203810】
◇種族「枷羽鳥竜」◇
とある領地でかつて奴隷種として飼われていた飛べない鳥の一族「枷羽鳥」に、魔石を生産する竜族の血が入り生まれた種。
とある竜族の一人が、恋をした一人の枷羽鳥を救おうと、一族全てにその血を飲ませたのが始まりと言われている。
一見大きめの枷羽鳥の様な姿だが身体能力は向上しており、体の一部が竜の鱗に覆われ、所々に鉱石が生えている。
その瞳は捉えた魔力を固め魔石に変え、魔力を得たその身が発する朝の一鳴きは不思議な呪いとなる。
枷羽鳥と同様に頭部の吹流しで風を正確に計ることができるが、飛ぶことは出来ない。
寿命は枷羽鳥と変わらず60年前後。死に際に、身に溜めた全ての魔力を体に生えた鉱石へと移し最後の魔石を残す。
長く生きた個体ほど、最後に残す魔石は魔力密度の高い強力なものとなる。
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◆素敵なご縁を結ばせていただきました!風の部隊のメテオールさん【illust/48838558】
「~それでね、ぷる平がね~……ってもう日が暮れるね…!テオ君とお話してるとつい楽しくなっちゃって、また今度ね~」
「あの…テオ君だよね?今の戦い、テオ君が助けてくれなかったらわたし危なかったよね…。
…テオ君かっこよかったな……とか言ってないで気を引き締めないとだよね…!有難う!わたしもしっかりしなきゃ!」
「テオ君!今日はいい風が吹いてるよね、一緒に散歩しない?…ふふ、今回はわたしがわたあめ御馳走するね!特別だよ!」
◆婚姻等について◆相性と次世代のイメージを大切にさせていただきたいと考えております。ID・所属部隊等は問いません。
容姿や能力などの、次世代への引き継ぎ希望・制限等はございませんのでその点はお気軽に…!
メッセージ障害対策のため、お手数ですが同じ内容のものを2通送っていただけると助かります。
メッセージは即日~2日程で返信させていただきます。素敵なご縁がありますように!どうぞよろしくお願いします!
既知関係等も部隊を問わず募集させていただきます…!
◆不憫等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。
2015-02-15 07:36:41 +0000