※2/22 いただいたメッセージに返信いたしました。不着の場合はご連絡ください。
親が水の部隊と衛の部隊ですので水の部隊に所属させていただきます。
「知識や情報を積み重ねていけばきっと災厄への対抗手段も見えてくる、そういうご先祖さまの想いを私はあなたと繋いでいきたいのですが…いかがでしょうか」
■深海竜の叡智 アマツユ・ギド 【海月甘露 ミヅキ アマツユ】
*所属:水の部隊
*ステータス:Main(魔力)…45(父15+母20+自由10) Sub(生命力)…12(父5+母7)/Sub(運)…13(父10+母3) 【合計70pt】
*ID: 48627091【末尾数字1】
年齢18、身長172+尻尾、
★2/13 素敵なご縁を結んでいただきました!
同じ水の部隊の灯真さま【illust/48661118】
「きゃあっ!……(突然目の前に現れた灯真さんに驚きすぎて涙がぽろぽろ出てくる)……グスッ、ああ、あなた同じ水の部隊の……(嫌だわ、初対面で泣き虫なのバレてしまうなんて…)…な、泣いてなんかいません、わ……!」
「灯真さん、あなたの悪戯にはもう慣れました!……え、お詫びに新作スイーツの差し入れ???わぁ!嬉しい……って、このチョコ中にマスタードが……!?辛……辛い……ふぇぇぇ!灯真さん!!!!空駆で逃げるなんて卑怯ですわ…ぐすん……!(泣きながら灯真さんを追いかけ回す)」
「あなたといると全く退屈はしませんわ。肩の力が抜ける、とでも言いましょうか……。そうですわね。私、きっと灯真さんと一緒にいるのが楽しいのね。いつの間にかあなたが私の支えになってくれているの……」
「あの…嫌でなければ私のこと、甘露とお呼びになって?…あなたにならそう呼ばれたいの…」
「私の鈴を灯真さんに貰って欲しいのですわ。私の想いがここに記憶されています。これが私の心。永遠にこの情報は刻まれて潰えることはないでしょう。……その代わりに私が一番欲しくてたまらない取って置きの情報をくださいます?(あなたをお慕いしてます…灯真さん、あなたのお気持ちを私に教えて……)」
【プロフィール】
鈴成と深海竜の血脈を継ぐ竜人ギド族の若き長である父と言霊を操る色式鬼(しきしき)の母との間に生まれた娘。クラルイの一族でもあるが混血が進んだためクラゲの加護は継がなかった。体質的には水と相性が良く【潤み】とまではいかない【滲み】程度で、アマツユの周囲はしっとりと潤っている。感情豊かな母に似て感受性が強く、心を動かされるとすぐに泣く。ポロポロ泣く。二つの名を持つが、普段は父方の名を使い水の部隊に属し、親しい間柄の者には母方の名を教えている。父の後を継いで水の部隊に三代続けて所属している。主な仕事は情報収集だが、父と同じく水、氷系の魔力を高める魔鱗を用いての仲間のサーポートや、水魔術を使っての極大防御壁による後方支援を行う。また、祖母の鈴成の特徴も一部継いでおり、翼と尾、肌の色を持たずに生まれてきた。アマツユの鈴の色は露草色の蒼。伴侶に己の鈴をひとつ渡すことで相手の色をひとつその身に取り戻せる。生まれもった寿命の鈴と叡知鈴の計2つの鈴は自分のものだが、他にも親から譲り受けた鈴をいくつか持っている。りんりん。
また、色式鬼としては【白群色(びゃくぐんいろ)】を操り、操る色と同じ色の爪、角、鱗を持っている。
新しい知識や情報を食らうことで空腹を満たせるが、父と同様に好物の甘味には目がない。だが我慢はできる。……頑張れば……ŧ‹"ŧ‹"('ω'( ))。
丁寧な口調で落ち着いて話す。また鈴に記憶を残しているので物忘れなどすることはない。便利。反面、忘れた振りも出来ないので有言実行せざるを得ない……。自分を心配してくれる兄を頼りにしており、父より兄の方が信頼がおけると思っている。
【家族構成】
父 セナ・ギド【illust/47895758】
水の部隊 魔力15 生命力5 運10
「私が長となりましたからには私にすべてをお委ねいただきたいと申しはしましたが、父様……なんですの?!この、甘味の山は!まだ隠し持っているのかしらこのアマイモノオバケは!」
母 海月雨菊(ミヅキ アマギク)【illust/47893231】
衛の部隊 守り20 生命力7 運3
「私が長を継いだとき母様はとても優しい顔をなさっていらっしゃったので、私…私はぁ…嬉し……グスッ……うぇ……ぅ、ひっく……!あらあら、母様もなんで真顔で泣いて…いるんです……?」
兄 海月海雪(ミユキ・ギド)【illust/48686122】
衛の部隊
「ミユキ兄様、新作スイーツ情報を入手いたしましたわ。お暇な時にアマツユとご一緒してくださいませね!」
■スキル
*深海竜の叡智鈴(ギドの書)………一族が積み重ねてきた知識・情報・経験に基づく戦略と血脈、その叡智を鈴成の鈴に記憶し後継させることができる。先代の長セナ・ギドによって以前のギドの書は叡智鈴にまとめられ、またこれを保持することが一族の長の証となる。これを持っていれば危機に瀕したとき一族の助力を得られる。(固有スキル)
*竜の魔鱗………鱗を媒介に行う魔術。アマツユの持つ魔鱗は水、氷系の魔力を高めることができる。水と相性が良い体質に生まれたので特に水の力をより強く高める露草色の鱗。
*色式鬼…………(しきしき)。角と鋭い爪、紋様に加え、言霊を操る力を持って生まれる鬼の一族。 彼女の血筋以外では、植物や鉱物の力を用いる家系もあるらしい。
*爽染………(さはしみ)。紙や布、鈴などに式を書き込み、水気を溜め置く魔術。 そうして溜め込んだ水気は後から使うことも出来る。大規模な魔法を使いたい時のストック、消火活動、農業、野宿時の生活用水など。実用的。
*飛耳長目…………情報通とはこのこと。特にスイーツ情報に片寄る。
*甘党………あまいものは別腹です、わね?
【ギド族】illust/47406838【鈴成】novel/4681423【クラルイの一族】novel/4646210 【色式鬼】illust/47361392【ただ一つの】自家系まとめ novel/4813347※キャプション随時更新
2015-02-08 06:58:26 +0000