◆企画元【illust/44307098】
——————————————
◆メリリリオル・プリュムイーズ
19歳/172cm/男性 一人称 俺/呼び方 君、ねえさん
◆ステータス
合計70 (父40+母10+自由振り分け10+ボーナス10)
Main・戦力ステータス:55
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:5
◆作品ID:48483586
◆家族
父:エルメルさん【illust/47976804】
「災厄で死んだんだってさー。いつもいつもおかんから素敵な人でかっこよくて優しいとばかり聞くからなー…今実際に話してみたいわ。多分聞いてた話と違うと思うわー」
母:ミミミネット【illust/47894840】
「おにぎりだけは適わないんよ、おっかしいなあー」
妹:アルルルッカさん【illust/48620473】
「ルル明日の朝何食べたい?ルルが起きるまでにぜーんぶ用意しとくからなーん、また明日な。良い子良い子」
「ルルはルルだから。もし長身イケメンでメガネのボウズにアルって言われても返事しちゃだめだからなー」
◆スキル
【Mens agitat molem】愛用の品を自らの意思で自由に動かすことができる。宙にだって浮かせちゃう。料理に便利
メリリリオルの場合は包丁8本、鍋、大皿3つ、お布団1組
愛用の品が傷ついたり壊れたりした場合、本人にも同程度の怪我を負う
【天使のおまじない】
体や物質を強化したりできる。もっぱら包丁に用いられる
【親愛なる我が手】両腕の手とは別に、手首から先のみの1組の手を持つ…何故か左手が自我を持ったようで言う事を聞かない。良く寝ている
——————————————
<2/12>素敵なご縁をいただきました!
◆宇・ペトルシュティ・苺鈴さん【illust/48483509】
「なー調香師の良い匂いのねえさん、お薬も作れるんよねー?手の薬!そうそう俺料理作る人、手が切れんようにどうにかできんかなって。おお、いいねー俺かわいい子とのお話好きだよーあっその髪飾り可愛いねどうなってるの、ひらひらー」
「んーもしかして目見えてないんかな?苺鈴にはその分違う世界が見えてるんかなーにおいとか、音とかきっと俺にわからないものもいっぱい知ってるんやろうなー あっそうだ今度香草焼き作ろうと思ってるんだけど、俺香草あまり詳しくなくてさー教えてくれん?」
「良いよー苺鈴に触られるのって照れるなーちょっ、あっ…額はっくすぐったっ…ちょタンマ。おい、左手お前こっそり混ざらんといてー?」
「…苺鈴聞いてくれる?何時も何時もなー今だけの事考えれば良いって思ってた。このご時勢どこにいようと、いつ死んでもおかしくないしなー本当は俺後ろ向きなんよ。 でさ、最近、ずっとこのままが続けば良いなーってなっててなー ありがと、な、それ聞いて余計にそう思ってさ。苺鈴のおかげ、俺は苺鈴自身がもう大好きなんだけどねー」
「照れるなー…俺も苺鈴がいっとう好きだからなー。ずっとこれからも、な」
「俺がどうあろうとも、俺の心は苺鈴のところにあるから、覚えていて」
「まいったなー最期はじーさんになって苺鈴とって思っていたんだけど…まあこんなんでも悪くはないなー。杏、桃、姉弟仲良くしてな、母さん困らせたらだめだからなー…ん、良い子だからしばらく目瞑ってな」
(まっさかおとんの所にこんなに早く行くとは思わんかったな、はは…)
——————————————
第3期の死亡判定に当たりましたので、来期までに故人となります
『メリリリオル・プリュムイーズ
享年 歳
暴風雨のため身体が残っていないため断定は出来ないが、彼が愛用していた包丁の破片が見つかった事からおそらく死因は彼が用いていた包丁などが修復が不可能なほど損傷した為に彼自身も同程度にダメージを負ったものだと思われる。
彼の娘 香夕杏と息子 薫桃風はその現場を見ているはずなのだが、双方ともに証言はとれず。どうやら記憶に混乱が生じているようだ。娘 香夕杏に目立った外傷はないものの、視力の著しい低下がみられる。』
——————————————世代を繋げていける方とご縁をいただけたら嬉しいと思っていますが、相性が良ければ末尾や所属は気にしません。
メッセージには3日以内の返信を心がけますので、もしそれよりも長い期間返事が無い場合はお手数ですが再送お願いいたします。
既知関係に関しましてはお気軽にどうぞ。
随時更新修正いたします
2015-01-31 15:06:26 +0000