◆企画元【illust/44307098】
◆カコノト<火鼓野豊>
25歳/173cm/男性 一人称 俺/呼び方 アンタ、名前、たまに君
◆ステータス
合計80 (父40+母30+自由振り分け10)
Main・戦力ステータス:36
Sub・生命力ステータス:4
Sub・運ステータス:40
◆作品ID:48483269
◆家族
父:フィオーレさん【illust/47911779】
「おと、そとひと」
「おい父さん、その場所俺のとっておきの昼寝スポットなんだけど取らないでくれる」
母:サチクニミノ【illust/47892857】
「そそど…はい」
「その年になってもその話し方はどうかと思うよ…はい」
弟:ファウストくん【illust/48744002】
「ユ、り。よふかゆ」
「ユキー龍の姿になって。良いなふわふわしてて、かっこいいなユキは」
「さユひ…ねそ」ポンポン
「さーユキ昼寝だ昼寝、たくさん寝てたくさん育とう」
◆スキル
【十四組羽衣】万物を纏め一つの固まりとする羽衣。
周囲に漂う無相の力を羽衣に纏わせることができる。一定時間経過後、花の形をした幸福へと変化する。
炎の力を纏うのが得意なようだ。花も羽衣もほんのりあたたかい。
【炎の鼓動】感情により、尾の大きさや温度が変化する。
悲しみや怒りといった強い感情を抱いた場合、自身すら燃やし尽くす程の炎となる。
【一族の言語】遺伝子単位で刻み込まれる言葉の壁。
父の呪いの影響か、自分の生涯をかけて守り戦う”還る場所”を認めた場合、その対象には言葉が通じるようになる。
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◆婚姻・既知について
<2/1>素敵なご縁をいただきました!
◆セラフィム・L・C・Pさん【illust/48493560】
「なあな…きわ。せ、も」
「なあ、アンタきらきら光って綺麗だけど、なんでいっつもそんな顔なわけ?…って聞いてもわかんないだろうけど。せっかく美人なのに勿体ないな」
「ねおは。セ、も」
「寝てしまうのが惜しいなんて初めて思ったよ、セラフィムの歌、もっと聞かせてくれ」
「セ、いが…?もゆ…よいさ、ほら」
「セラフィム、いつも頑張り過ぎじゃないか?もっとゆっくりしていいのに…よし、一緒にサボろう、ほらほら」
「だオつ。むあつ、オま…しか。ちゃ?ま…ふわ…」
「大丈夫、オレ多分ついているんだわ。昔から悪運だけは強いから、俺を守ろうとか、心配するとか考えなくて良いよ。 ちゃんと伝わってる?まあいいや、雰囲気でわかってくれ」
「セ、セち…セーラ、セーラ。 …オレも セーラと 一緒に ずっと、いたいと思うよ。俺といて幸せって思ってくれてありがとう」
「セラ、フィム、セラフィム…違うな、セー、ラ。この間そう呼ばれていただろ?セー、ラなら俺にだって言える。好きな女の名前ぐらいちゃんと言いたいからな…俺もセーラと一緒に、ずっと、いたいと思うよ。俺といて幸せって思ってくれてありがとう」
「…あれ今俺、変じゃなかった?」
「なんだか変な感じだな…でもようやく俺の言葉で伝えれる。いつも喜んだり悲しんでいるの見えにくいけど俺はわかっているから。あとあと、その羽もとても綺麗だし、いつもの歌もあーーーとだめだ良い言葉が思いつかない。すまない、とりあえず君をとても大切に思っているんだ。」
「そんなに恥ずかしいのか…いつも思っていることを言ってみただけなんだけど」
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友人ができました、そして義兄でした
◆ロシェさん【illust/48483239】
気持ちよく寝ていたら、迷子と間違われた
「ん…さすは、でくきし…あ?た、かな」
「んん…さぼって、すみません反省はしてるんです、でも森の空気が気持ち良さそうでしかたがなk…あれ?アンタ隊長じゃないし…風の奴でもないよな」
「う…ロいねむ。よおたわ。アめ」
「うわあ、ロシェって意外とネガティブで向こう見ずなんだな。よし俺と足して割ろう。アンタそのままだと面倒なんだよ」
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ウカフノについてのメモ→【novel/4875303】
災厄で死亡判定に当たった時はもちろん、お相手の方が判定に当たったときは「感情によって燃え上がった炎に自身も焼かれて」死亡となります。
既知関係に関しましてはお気軽にどうぞ。
随時更新修正いたします
2015-01-31 15:00:43 +0000