神碕弥生こちらの企画様【illust/45495520】に五人目参加させていただきます。
A級喰種 「吸血鬼」
饗庭 治(アエバ オサム)
7月19日生まれ 蟹座
A型
179cm 65kg 26cm
Like 夜・清潔
Hobby 読書
赫子：羽赫
一人称：俺（仕事上では「私」）
二人称：あなた・あんた
(推定)23歳。
大学の文学部卒業後、上井大学の事務職員として人間社会で生活している。
表面上は、巧みに好青年を装ってはいるが、
心のうちでは潔癖症で非常に他人を恐れ、信じられないでいる。
人間の血のみを摂取し、肉には手をつけないことから、
「吸血鬼」と呼ばれている。
汚いと感じるため、肉や内臓には手をつけない。
血を飲むときも、直接口をつけず
表面を清潔にしたうえで血管に針を刺す徹底ぶり。
肉には基本的に手をつけないため、食事回数は多い。
手口としては、夜の繁華街などで声をかけてくる相手を狙う。
ホテルまたは相手の家で仕留め、そこで食事をする。
端正な顔立ちを利用して、相手から声をかけてくるように誘う。
時には饗庭の方から声をかけることもあるが、少ない。
巧みに誘導して、相手の方から自分を部屋に誘うように仕向ける。
女性を狙うことが多いが、それは女性の方が部屋がきれいなことが多いため。
小学生（6、7歳？）ぐらいのころ、人間の捨て子として施設に保護される。
それ以前の記憶はなく、名前も年齢も施設の人間が決めたもの。
（誕生日は保護された日付。
「治」の名は彼が保護されたゴミ置き場に
太宰治の『人間失格』が捨てられていたことから。
「饗庭」の名字は『人間失格』の主人公から
「大庭（オオバ）」としようとすると
オの音が重なってしまうため一文字変えた結果。
年齢は施設のほかの子供と背比べした結果。）
施設に保護されたことによって
戸籍を手に入れるとことができたのは、彼にとって幸運と言える。
人間に紛れ、都内で複数の施設や里親の元を転々として育った。
自分で狩りができるようになるまでは、
食事は山上凜太郎【illust/47017320】の世話になっていた。
戦闘術も凜太郎に仕込まれた。
「私は饗庭治と申します」
「内臓なんて汚くてとても食べられたもんじゃないな」
本人は親に捨てられたと思っていますが、本当の所はわかりません。
NL、BL、R18、グロ可。
関係者さんぞくぞく募集中です！
めんどくさいやつですが、よろしくお願いします！
何かありましたらコメントやメッセージ・ツイッター(twitter/marchjunior)にお願いします。
ツイッタ―では雑多に呟いておりますがお気軽にフォローお願いします。
2015-01-25 11:06:35 +0000