神様の生まれた日【illust/46838532】
こちらの企画に2人目を参加させていただきます。
※2/8メッセージ確認しました
「カミサマってねーえらいから!自分に自信のないヤツはたよられねーからカミサマ向いてないぜ!」
「マーが嘘つきだなんてショック……ヒドイ……だからオイラが喰ってやんよ!(きゅるりん☆)」
Ⅰ名前
ティシティシ
Ⅰデータ
レベル1/女/134cm/9月27日(サファイア)
Ⅰ使い魔
兎/0.8m/ルミラージ
Ⅰ性格・補足
一人称:オイラ・ティ/二人称:お前・名前
自己中心的な性格の神候補の少女。全体的にガサツで口癖が「噛む・かじる・食い千切る」。
神となる自分に絶対的な自信があり他の神候補たちは手下にする相手・かじる対象。母なる木を「嘘つき」と罵る。
行動は全て粗野でものぐさ・乱暴で、気になった花は折り捨て、武器になりそうな枝を振り回し、果実を見つけては種まで食べる。
使い魔である兎のルミラージは神となる自分の一番の手下だと思っており頻繁にこき使う。
斑点混じりな灰色の毛並みを持つルミラージの前足は金輪で一部空間があり、平面からもやが吹き出ている。腰布で下半身が覆われているため若干歩きづらそうにしているがティシティシは御構い無しの様子。
Ⅰ命途の縁
素敵な縁をいただきました!
「カミサマになるのはティだけでいーんだよっカロンはオイラの手下にしたげるよ、友達だかんね(どや」
カロン様【illust/48303238】
森の中、目が覚めた。
豪族が豪華絢爛な日々を送り、時にその権力を振りかざし時に自滅していく様を眺めていたティシティシを含め退屈な日々を過ごしていた神候補たちへ母なる木は"ゲーム"をもちかけました。しかしそれは神となる自分たちへの"試練"。厳しい口調の母なる木の声を森の中で聞いたティシティシは嘘をつかれたと憤慨していました。
そんな森の中で緑の丸い鳥を連れた少年と出会います。
「お前はクマ公?それとも神候補?…ふーん、カロンっていうんだ!」
カロンからは"友達"にならないかと持ちかけられましたがティシティシは"友達"を知りません。「利用する者」「利用される者」しか知らないティシティシは勝手に友達を手下となることだと結論づけ、共に行動することを決めました。
しかし自分勝手なティシティシはわがままを言いたい放題、粗野な言動はカロンを戸惑わせましたがそれでもそばにいてくれます。飽きて立ち止まれば手を引いてくれます。気づけば差し出される手に甘えていて、ティシティシは覚醒能力を得たのでした。知らずのうちに他者へ触れることを覚え、その心優しさには気付かないまま。
▽ティシティシはレベルが上がった!
Ⅱ他者への興味
Ⅱわがまま
Ⅱ友達?…一緒にいてくれる手下! ティシティシの性格上、お相手様には多大なる迷惑をおかけしてしまいますが、窘める・賛同する・毛嫌いするなど多様な関係を相談の上で築ければと考えております。こちらの要素などは自由に取捨選択していただけます。お気軽にお声かけくださいませ。
第二階層からの参加でレベルは低いですが良いご縁がありますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2015-01-20 16:39:35 +0000