⚫︎サイズ:B2
⚫︎画材:アクリル絵具
⚫︎支持体:木製パネル、ケント紙
⚫︎制作年:2012年
⚫︎作品詳細・コンセプト/テーマ
大学2年時、バッハの音楽を聴き、それを基に連想して描いた作品。
インドネシア異文化交流展「森羅万象 2012 - 日本からのメッセージ」展では、パンフレットや看板に起用して頂いた。
●聴いた音楽がゲームの機械音のように編集されていた →機械的な風景
●曲調からエレクトリカルパレードを連想=ネオンの輝く夜
●バッハの音楽そのもの=古いイメージ
→スチームパンクのようなゴツゴツとした金属パーツ剥き出しの機械
●バッハの曲は終わりが見えない=エンドレスの円のイメージ
2015-01-14 01:17:01 +0000