【ただ一つの】モルデ【第2期】

のさやろう
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こちら【illust/44307098】の企画に参加させていただきます。

▽1/19素敵なご縁をいただきました…!
シトリン=D・N・A=クロフトさん【illust/48136280

「オマエッ!!!!! ワタシガヤリ、キカナイ、ナゼッ!!!!!!!ドウシタ!!!!」

「その言語なら、オレもある程度、会話ができる」
ームッ!!!!!ー(後ろを取られた…だと…⁉︎)「あぁ。オマエか、頑張ろう」
(何故アイツはいつも俺の背後を取れるんだ…)

「オレはあまり言葉が上手くない。シトリン…お前が喜ぶような言葉はきっと言えない。だがオレはお前を心から愛している。足りない分は行動で示す。」
「お前の声が好きだ。心地がいい。いつまでも聞いていたい。」

「嫁に気付かない男など情けない。 もう背後は取られない。(お前を認識できるようにずっと鍛えてきたからな。)」
※しかし今後もたまに背後を取られます。シトリンさんのスキルっょぃ。


▽ステータス
Main・戦力ステータス: 7
Sub ・生命力ステータス:3
Sub ・運ステータス:0

▽ID…48166358

▽補足
一人称→ワタシ(他族)、オレ(言葉が通じる間柄)
二人称→オマエ、呼び捨て

モルデ自身基本的に喋りは得意じゃない。 同族以外と長い会話が上手く出来ない。
慣れれば相手の言葉を覚え徐々に会話が出来る。

【グピト族】

幹の太さは一国築ける程あり、葉が雲の遥か上という巨木に住まう一族。この樹は周囲の地に住む者からは神木と崇められている。
この世に生けるものの所謂【恋心】を動かす力を持ち、【恋心】を打ち抜く事で気付きを与える行為を一族の使命として生涯に渡って行動している。
姿を見る者が少ないのは行動範囲が雲の上であったり、意識が恋心に向く→グピト族に向ける意識がその場に無いなど、単に偶然が重なっているだけなので姿を見せてはならない等の一族の掟とかは一切無い。 見ようと思えば見れる。
本来容姿は透き通るような白さの玉肌と、男女区別がつきにくい中性的な者が多く、打ち抜くものも弓矢が多い。矢は身体の何処かに現れるタトゥーから生成する。 モルデは胸部。

しかし世には【鈍感】という彼らの軽やかな弓矢では到底心動かぬ者もおり、そこで必要とされるのが彼ら【グピトの戦士】である。
戦士を目指す者は皆幼い頃から長い年月をかけ己を厳しく鍛え上げる。
戦士達は独自の強力な矢(槍)を生成でき、それを直接己が手で打ち込む。一目惚れの際にドンッと言う感じの衝撃が走るのは彼らの仕業とかそうじゃないとか。

余談だがグピト族はどんな扱いをしても髪のツヤ、エンジェルリングが消えない。

▽スキル
アマガケ 羽で飛ぶのは勿論だが、空中を踏みしめて駆ける事が出来る。
センリメ 何千キロも先の未だ成さぬ想いを見たり感じたり出来る。
ユイヤリ グピト族が生まれながらに持つ想いを気付かせる為の矢の生成能力。

戦場においては普通の武器を使い積極的に前線に出る模様。当然ながら鍛えているので普通の槍で突いたり殴ればダメージはそれなりにいく。 
相手が心ある者ならば、もしかしたら能力を使うことも。
チートのつもりは無いので程よいレベルで受け止めて下さい。

▽関係者様

▽その他
友人知人お気軽に! 人でも人外でもなかよくしてください。
メッセは即日〜3日以内にお返事できると思います。
何かありましたらメッセ等でお気軽にご連絡ください。
宜しくお願い致します。

#Pixiv Merely One Ending

2015-01-13 16:34:38 +0000