【神日】ジコア【第二階層】

五八
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1月16日までに頂いたメッセージに関しましては全て確認し、必要と感じたものにはすべて返信をさせていただきました。

第一階層に引き続き参加させていただきます。よろしくお願い致します!
企画元様【illust/46838532

■名前:ジコア(前期:illust/47404927)
(12月1日:レベル2/ラピスラズリ/特性:サンゴ)
■男性/150cm/一人称:我輩/二人称:小僧、小娘、お前、キサマ
■使い魔:エゴ

■前期での縁の相手:ネーシャティさん【illust/47346707
 引き継いだ特性:コウモリ
「あの喧嘩の腕はなかなかだからな。きっとこの階でも無事でいるだろう...というか、無事でないと困る!
 はじめに奴をぎゃふんと言わるのは我輩なのだからな」


■過剰な自己愛により否定されたり負の感情を向けられることが大嫌い。
 羨ましいと思った相手には、勝手に対抗心を燃やして勝手に競う。
 おだてると調子に乗って自分が使われていることに気付かないまま雑用などもやりはじめる程度には頭が弱い。

■行動方針:森を歩きつつ他の神候補を探し、見つけた際は構ってもらおうと一直線。
      悪魔に遭遇すると立ち向かうが、頭を使うといったことは全くしない。
      誰かを助けようという考えはないが、自分のすごさを見せつけられるなら力を貸してもいいと考えている。
      前階層にて諦めることなく競い合ってきたため、すぐに諦めて逃げることを繰り返しているものを見た場合は理不尽に怒る。

■素敵なご縁を結んでいただきました。ダイヤモンドを魂の守石に持つ神候補 アザリーさん【illust/48105373
悪魔の森の中で誰かを探し回っていたところ出逢った神候補。
煽てられ持ち上げられ、友好的な情を抱きかけていたところ、悪魔の中に放り出され見捨てられた。
命からがら逃げのびて、罵声を浴びせようと掴みかかったのに彼はなぜか喜んでいた。

 「試練?試練だと...?それが我輩たちに必要なことだというのか?
  ふうん...なら我輩はもうお前がいくら「試練」を与えても蹴落とされてやるものか!
  なぜなら、さっきのは死ぬほど悔しかったからだ!!覚えていろアザリー、この借りはそのうち返すぞ」


そのうち仕返しに自分も彼が襲われていても助けずに遠巻きに見ているだけにしてやった。なのにどうも気分が晴れない。
彼がいなくなってしまったらどうしようかと不安と罪悪感で一杯だった。
味わった不安から誰かと一緒にいたいという思いが膨れ上がり彼についていくことを決め、試練を課し合い切磋琢磨し合うようになっていった。

 「おかしい!おかしいぞ。仕返しをしてやったのにちっとも気分が晴れない。
  我輩はな、お前を見捨て、見ている間心細くて仕方がなかったよ。なのにどうしてお前は笑っていられる?それが試練だからか?
  ...アザリー、お前はどこか歪んでいるな」

 「なんとなくだが感じるのだ、独りではだめだと...。
  だから嫌だと言われようとここでは意地でもお前についていく!そしてサッサタクマしあうのだ、いいな?」

 「こうして戦って楽しいのかどうかはよくわからない。我輩はただお前に負けたくはないのだ、アザリー!」


▽見捨てられる絶感望、見捨てる罪悪感を覚えた
 独りでは嫌だという思いから他者に対する執着心が強まった
 疑うことを覚えた

▼武器・両手剣を手に入れました!

なあアザリー、我輩はな...時には誰かに手を差し伸べることも必要なのではないかと思ったよ

命途の関係は、良い仲や悪い仲や特性等問わず結ぶことができればいいなと思っております。
現時点では恋愛関係は募集しておりません。返信は即日から3日以内にいたします。
返信が遅い場合はお気兼ねなく尋ねていただければなと思います。


問題等ありましたらご一報ください。

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2015-01-06 14:57:32 +0000